これがですな、意外な展開になっていくのですw
続きをどうぞー
私は立ったままだと、相手から重力に任せてひたすら下にひっぱられるだけなので、少しでも脱がしにくい姿勢をとろうととっさに地面にしゃがみ込むことにしたのです。
ですが、しゃがんだのは逆効果でした。今まで下へ下へ脱がされてたのが、足を引っ張られ今度は上へ上へと脱がしてくるのです。そのままペチャンと尻もちついた後、ふくらはぎを上にもちあげられ、もともと中途半端にしか履いてなかったストッキングは簡単に脱がされ、同時に靴まで飛んで行ったのです。(あーれー)
(あわわわ)と体勢を変えたことで一気に形勢不利になりました。必死の攻防のすえ、スカートをまくられ、さらにパンツをずらされたことでお尻に直接、冷たいアスファルトと小石が刺さった感じがしました。
私も小声で「いい加減にして!こんな場所でやめてよ!」とは言いましたが一向にやめる気配なし。
いくら駐車場の奥とはいえ、もし近隣住民が車を取りにきたときに私たちの姿を見たら、本物のレ○プだと思い警察を呼ぶかもしれません。
近隣にバレて警察沙汰なんかなったら恥ずかしすぎる。制服着てるし会社にもバレるかもしれない。相手は同僚だし、こんな状況になったのも私にも一応、責任はあるし・・。そんなわけで本気の抵抗ができないまま、相手の思うがままになってしまいました。
私は思わず、「わかった!口でするから!ここではやめて!」というと、少し動きが停止したY「、、、わかった」と言ってきたのです。
(こんな場所本当はいやなんだけどなぁ)と思いながら、脱がされてたストッキングが地面について雑草とか小石がついてるのでパタパタはたいて鞄に収納し、飛んで行った靴を履きました。それからその場でフェラしなければならなくなりました。
Yは私の前で堂々と立ちながらアソコをズボンから出していました。そんなYの前でしゃがんで相手のアソコを口に入れく私。(早くら終わらせよう)と、もう口に入れてしまった以上、あとは必死にフェラをするのみです。とりあえず一回出したら冷静になるだろうと。
ですが、酔っ払ってしまえばなかなか出るもの出なくなるというのはよく聞く話です。この時のYもそんな感じで、舐めても舐めても一向にイク気配はありませんでした。
で。
途中でフェラを中断し、Yは私を立ち上がらせると、また第3ラウンドを始めようとしてきたのですが、今度は急に私の片膝を持ち上げてきて、立ったままの片足開脚をしようとしてきたのです。
ですが、私には最後の砦のパンツが守ってくれています。するとYはこともあろうに、脱がすのは諦めたのか、パンツのゴムの横から入れようと、硬くなったあそこの先端を横から滑り込ませようと押し当ててきたのです。捲り上げられたタイトスカートがもはや腹巻みたいになってました。
私「ヤダヤダヤダ!」
それから必死に手でアソコをガードし封鎖する私。封鎖したその手をどかせようとするY。この一連の流れの中で、カンフー映画みたく一番ハチャメチャな格闘が繰り広げられてる瞬間でした。
そんな体勢で攻防を繰り返していると、Yはとりあえずパンツのゴムの中に自分の棒部分を入れてきて、まず最初はお尻側にYの先端が触れてきました。
それからスマタみたいな感じになり、Yの先端はモゾモゾと入り口を捜索しているのがわかりました。
(絶対逃げてやる。入れさせない!)と私もムキになりました。
ですが、一瞬の動作でYが自分の手で自身の先端位置の微調整をした直後!ズブ!って、かたやわらかいモノが入ってきたのです。濡れていたので驚くほどスムーズに入ってきました。
私(しまった!はいっちゃった、、、!)
入った瞬間は気持ちよかった。それは認めます。でも私は抵抗をやめませんでした。今ならまだ間に合うみたいなものもあったのです。
それから、なんとか抜け出そうとするのですが、、、。どうあがいても抜けないんです。それどころか、抜け出そうと私が動けば動くほど、ズンズンとYのアソコが奥まで入ってきて、とうとう私の股関節とYの股関節が接触するまで奥に入り、まるで逆効果でした。
Yの腰を振る速度は極めて早く、ガンガン私のアソコを突いてきました。もう中出しするつもりなんじゃないかという勢いです。
私「ちょっとぉぉ、なんでこんなとこでするのぉ!」
場所が嫌だというのと中出しされるおそれもあったので、最後までチャンスあれば抜け出そうと思ってました。
そして片足あげて入れられる体勢はやっぱしんどいし、なんせアンバランスです。
私「ちょっと、足がしんどいよ!」と私がいうと、あ、そうだね。みたいな感じでYの動きは停止しました。それから上げられた片足を降ろしてくれたのですが、入れたモノを出してはくれません。それに、もう完全に奥に入ってるので、わざわざ片足をあげなければ入らないという状況でもありませんでした。
ただ正面から密着するだけで挿入行為が成立し、Yは私の腰を抱き寄せながら腰を振るという感じになったのです。
想定外だったのは、互いに起立姿勢のまたま真正面から挿入するという一見、何の変化もない入れ方が、実際は私の膣の前の壁をゴシゴシとYの肉棒がこすりあげ、さらに私が足を閉じてる事で膣全体を締めてしまい、左右の膣壁もゴシゴシこすれるという構図でめちゃくちゃ気持ちよかったのです。(これ以来、ベッドの上でも開脚正常位より閉脚正常位にハマっちゃいました笑)
この瞬間、私は今まで保っていた闘志を粉砕されてしまいました。(やばい!気持ち良すぎるっっ!)真正面に体勢を変えてからしばらくは耐えたのですが、程なくして「あぁぁっん!きもちいよぉっ、、、!!」と、喘ぎ声を制御できなくなり、崩壊してからは私もYの首に手を回したり、積極的にキスを求めていったりしちゃいました。
この快感が続くなら中出しされても構わないと思えるくらい、過去いろんなセックスの中で、様々な快感を体験しましたが、この時の「アソコにズポズポと肉棒が出入りしてる感」はかなり大きかったです。
それから、私は抵抗することを諦め相手に屈服し、感じるがままの受身状態になってしまいました。
するとYにも限界がきたのでしょう。Yは最後はこのまま抜け出して外に出すより、今のこの状況ならスマタ射精が可能と判断してきたようです。
パンツの中にアソコを格納した状態を維持したまま、器用に先端を抜け出し、私のワレメの溝を使いながらスマタ射精してきたのです。
この時、自分自身で分泌させたものとは別の暖かい何か(精子なんですけどw)が広がっていく感覚を感じました。とにかく大量でした。
そして最後の一滴までパンツの中に射精され、しばらくはその状態のまま抱き合い終わったあとのキスをしていました。
そして、ゆっくりとYは離れていき、私はそのまましゃがみ込みお掃除フェラをしたのです。するとクロッチのお皿に溜まっていた精子がしゃがんだ際の圧力で押し出され、生地の両側からこぼれ落ちるのを目視しました。
ですが、Yは自分の後処理が終わると、「ここから離れるぞwww」といいだし、「う、うん!」と私は腹巻状態のタイトスカートのみを元に戻しお尻の埃をはたいてその場から離れました。
結局、その日は歩いても二駅だから。ということで家の近くまでYに送ってもらいました。帰りの道中も、パンツのお尻の穴からクロッチ全体がモゾモゾしたり、精子がウチももを流れてきましたが、それはそれでなんか興奮しちゃいました笑
自宅到着。別れ際には、お別れのチュー。
場所さえ選んでくれたらYもそこまで悪い人じゃないんだけどなー。なんて思いながらその日はバイバイしました。
家に帰ってシャワーを浴びて、それから汚れたパンツを手洗いしたのですが、お尻のほうには駐車場の土埃が付着しており、激闘の痕跡を残していたのです。
後日、Yは伝線させたストッキングの弁償と新しいパンツ買ってwとお金をわたしてきました。そういうとこマメなやつです。
そして肝心の、なぜ私に襲いかかったのかの理由。
それは、あの流れだとタクシー乗って解散みたいな感じで、今行動に移さないとチャンスがなくなると思った。とのことです。(なんて身勝手な)
それから私とYは、もともと休み時間を一緒に過ごすことが多かったので、今までおしゃべりしてただけの休み時間にHな行為がプラスされる関係になっていきました。
とはいっても、会社内の使ってない倉庫の一角でのエッチなので100%人が来ないと分かっていても常に万が一を想定しなければなりません。
誰か来たら平然を装える状態。あるいは即座に逃げれる状態を維持しなければなりません。そんな背景から私たちのエッチはいつも着衣エッチでした。しかもかなり手の込んだw
Yと密会するときは最初の頃は密会時間の確保のためお昼ご飯を食べませんでした。パンツルックもタイトスカートもポケットから直接コンタクトを取れるように、あらかじめわざとポケットに手首が入る大きさの穴をあけているんです。笑
他にもいろんなルールがありました。 1密会する時はストッキングを履かない。
2フェラするときはズボンを脱がずチャックから棒のみを出してする。
3クンニは基本なし。
4制服が乱れるので胸も基本なし。(服の上からはアリ)
5声は出さない。声が出るまで激しく攻めない。
6潮を吹くまでかきまわさない。
7ながら行為はしない。(Yのアソコを出しながらとか)
8視野が狭くなるので無駄に長いキスはしない。
9フェラ時の射精は必ず飲み込む。
10パンツルックはチャック、ホックを開けて駐車場方式で入れる。
11スカートの時は駐車場方式か立ちバック。
12必ずゴムをつける。
13コンドームの袋とか使用済みコンドーム、ティッシュなどは絶対に放置しない。
14射精後、ダラダラせず即座にバラバラに別れる。(後処理は各自トイレで)
流れとしては、お昼休みがスタート。バラバラに休憩を取るフリをし事務所から出て指定の倉庫で密会。合流後Yがアレを出し、即座にフェラ開始。
休憩なしの高速フェラ&手コキでそのまま射精しゴックン。いったんYのアレを収納。
次にポケットの中にYの手を侵入させクリを刺激しイクまで摩擦。
ゴムを装着し、立ちバックや最初は片足あげて挿入し、それから駐車場方式に移行。
休憩なしの高速ピストンそのまま膣内射精。すぐに着衣をあらためてバラバラに脱出。
各自、トイレの個室で拭く。トイレにテッシュあるいはYの場合は使用済みゴムを流す。
みたいな感じでした。最初のほうは時間の許す限りゆっくりしてましたが、やっぱお昼ご飯も食べたいので、気がつけばいかに最速でことを済ますか。みたいなのを目指すようになり、慣れてくれば十分お昼食べる時間も確保できるようになってました笑
こんなふうに会社内でいかに効率よく性的な欲求を果たせるか、新記録を目指して技術を磨いたり作戦を練ってる時がメチャ楽しかったですw
でもそんな関係が終焉を迎えるのは私の転職がきっかけでした。
こうして新卒で入社した会社を退職。それから私は、新しい職場での不正行為 Cという存在、董卓という存在とバトルを繰り広げる展開になっていくのです。
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