その日、速攻で家に帰り彼氏である共犯者Cに全てを打ち明けました。するとCからは、「なるほど。話の大筋はわかった。・・・ってことは、今の段階だと、まだAさんと俺の名前は上がってないかもしれないな・・・」
私「うん、まだその辺りはわからない。あくまで、私も関わってました。とまでは言ったけど、AさんもCも関わってるとは言ってないし・・・」
C「あと一点。まだわからんのが、Bさんがどこまで白状したか。っていう点。本当に全て白状したのなら、何もユカリにカマかけるような言い方しなくてもいいだろ?だってBの時には証拠突きつけたんだから。ユカリにも同じことしたらええやん」
私「そうだよね」
C「で、、、さっきからBさんに連絡してんだけど、電話でねーわ。多分、出ずらいんだろな。なんせ自分がヘマでことがバレて自分で白状しちゃってるから。どこまでか知らんけど」
私「だよね。このまま完全に消えていくつもりなんだろうね」
C「ただ・・この先、、Aさん、俺の名前も上がっていって結果、全員がペナルティ受けるか、、あるいはBさん、そしてユカリの段階まででストップするか・・・が問題なわけだが・・、その前に、どうやらオッサン、体の取引求めてるってのはその通りかもしれんな」
私「あの言い方は多分そうだと思う。プライベートの番号渡してきたし・・」
C「こんな下策を俺の口から言いたくはないんだが、ユカリ、おっさんと逆取引することってできるか?」
私「逆取引?」
C「うん。一旦、取引に乗ったふりをするんだ。」
私「なんて?」
C「それはだなぁ。。。数日考えましたが、私にできることといえば、会社への賠償でもなく、あくまで個人的な範疇で出来ることにはなりますが、少し寄り添った対応ということでお願いできれば、、、、とか、言い方はいくらでもあるだろ」
私「え、、だったら私にあのデブの相手をしろってこと!?」
C「そう言ってんじゃねー。まずは最初はこっちがそう下手に出て、それから「その代わり、私も真実が知りたいので、常務はどこまで知ってるのか教えてください」と言ったらどうだ。多分、おっさんはユカリとHしたさにボロボロ白状すると思うけどな」
私「それで白状したからと言ってどうなの?」
C「そこでAさんのことも俺のことも明るみに出てるっていうなら、俺もあの会社辞めるわ。呼び出される前に自主退社する。Aさんのことまでは知らん。」
私「で、もしAさんやCの名前が上がってなかったら?」
C「そうですか。わかりました。でも、やっぱりカラダの取引はできませんってはっきり言って、その会話を録音してたらどうだ?いくら不正行為の代償としても体を求めるのはアウトだろ?おっさんが何を答えようとも、やっぱ出来ません。でいいねん。あとはなるようになれやわ。」
私「そんなにうまくいくかな」
C「最悪、二人ともやめたらいいんちゃう? 俺ももういい加減、あの会社いいかなーとか思ってたし。配送関係するんだったら個人でやろうかなって。Amazonの配達とか。要するにバレてようと、バレてなかろうと、いずれ退社する会社やったと思うわ。」
私「やめるつもりなら、もう董卓と会う必要もないんじゃない?」
C「でも会わなければ一方的に懲戒打たれるだけやぞ?」
私「あ、そっか。こっちからも脅しじゃないけど、相手が体の取り引き求めてきたっていう証拠とって釘刺しとかないといけないってことね」
C「そういうこと」
そんな話をし、、結果、私は一旦は常務の話に乗るといった感じで話を持ちかけ、その引き換えに「事件の全容」を教えて欲しいと交換取引する流れに決定したのです。
ですが、相手の狡猾さは想定を上回ってました。というか、そんな簡単に思う通りに行くはずがなかったのです。
そして私は董卓に電話をしました。すると董卓は何を警戒したのか、「話は会ってから」との一点張りで、私はとりあえず董卓と仕事の終わり18時に会社から見て数駅離れた場所で落ち合うことになったのです。
待ち合わせ場所で待っていると、董卓は自家用の車なのか、エスティマを乗って現れたのでした。そしてその車に私が乗り込むと、早速董卓は、「どう?考え定まった?」と聞いてきたのでした。
私「そうですね、、今回の件については私も反省しました。そして全ては常務の判断でいかようにもなるという現実もよく理解できました。そんな中で、私があれだけ嘘ばかりついていたのに、まだチャンスをくれるということで、ありがたいと思ってます」
董卓「ほう、・・・で?w」
私「そんなところで、口に出すのは恥ずかしいのですが、少し寄り添った形で誠意を見せればな。。。っと。」
董卓「そかそかww」
そんな話をしている間に、気がつけば仕事の配送先である高砂の工場団地の人気のない場所まで来ていました。
車を停車させる董卓。そして・・・
董卓「じゃ、誠意とやらを見ようか。どうぞw」
私「っと、、その前に・・・。常務はどこまでご存知なのか教えてもらえませんか?」
董卓「そんなことを教える必要あるか?というか、なんで知りたいの?俺は言ったよな。全部知ってると。全部Bが白状したと」
私「その、全部というのを知りたいのです。Bさんがどこまで話したのか。なぜかといえば、Bさんが話した内容に間違いがあるかもしれません。となると関係のない人まで巻き沿いにしてしまってる可能性もあるじゃないですか」
董卓「だから、それはデリケートな内容だと言ったろ?教える必要はない。で?誠意は?もうやめとくか?ええ?」
私「どうしても先に誠意を見せないといけませんか?」
董卓「償うって言ったの自分だろ??俺は何かしろっていってないぞ? よし、誠意も反省の色もなしだな。じゃ懲戒だ!駅はどこだ?最後送ってやる。」
私「ちょっと待ってください!!」
狡猾さにおいては完全に相手の方が上手でした。私やCの想像をはるかに超えるほど、董卓は狡猾でした。生きてきた年齢の違いか、持っている交渉術の差か、完全に丸め込まれていました。
(結局、どっちに転んでも懲戒を取り消させるためには取引するしかないのか・・・・・)こんな具合に私は「懲戒」の二文字を恐れていました。そもそも懲戒どころか、賠償まで言ってくる可能性もあるのです。相手は会社、弁護士を雇ったり民事裁判するのも容易でしょう。こっちは個人です。懲戒された挙句に民事でも訴えられたら、もう終わりです。
董卓「待つって、何を待つの?」
私「じゃ、これだけは最終確認させてください。私がこれから償いの行為をしますので、それが完了すれば懲戒を取り消し、今回の問題はもうこれ以上は追及しない。ということでよろしいでしょうか?」
董卓「そのためにきてんだろ。わざわざこんなとこまで」
話の流れでは、もうAやCがどうなってるのかはわからない。ただ、わかってることは私が今、ここで頑張ればAさんはともかくCへの追及も食い止めることができる。そして私自身への追及もなくなり、今回はB一人の悪事ということで一件落着する。そういう構図でした。
自分の将来と経歴に汚点をつけないために。そしてCやついでにAさんにも火の粉がかからないように。ここで私が頑張れば、全てが水に流れる・・・・・。
私「では、、、出してもらえますか・・? まずは口でご奉仕します・・・」
董卓「出すって、、アレかw まぁアレだわな・・。じゃ、お言葉に甘えて。。俺が無理矢理しろって言ってんじゃないからなww」
すると董卓は車の運転席に座ったまま、ガサガサとベルトを外し、ズボンを脱ぎ、ブラン。と包茎したモノを見せてきました。
(・・・!!!!もう後には引けない!!!!)
そう思い、私は助手席から上半身を乗り出すように、董卓のモノに接近していきました。モジャモジャと陰毛が手指に絡み、極めて不快な感触、そして何より汗だか加齢臭だかアンモニアだが混じったような匂い、私は息を止めてとにかく董卓のモノを口に入れていきました・・・。
そして柔らかい感触のモノを口に入れて、ゆっくり(消極的と言ったほうがいいか)と頭を前後させていると、董卓のモノはみるみるうちに固くなり、ツンと天を向いて勃起し始めました。すると包茎していた皮がむけていき、決して良い見た目とはいえない亀頭部分が目に入り、私は湧き起こる嫌悪感を無理矢理抑えながらフェラを
していました。
(とにかく、早く終わりたい。)その想いと、(もしかしたらフェラだけで許してくれるかもしれない。流石に本番を求めてくることは・・・・)という期待も持っていました。
すると董卓は「おお・・・・上手やんw 彼氏に鍛えられとるんか?w」等と話しかけてきていましたが、私は無視し、ずっとフェラだけに集中していました。途中、ずっと董卓は「そそ。そこそこ。うん。そんな感じで続けて。」と注文をつけてきましたが、その点については仕方ないので董卓の指示通りに動作をしていました。理由は、早く満足して終わって欲しかったからの他なりません。
そしてフェラの途中、董卓は手を伸ばしてきて私の胸を揉んできました。この程度のことはやってくるだろう、されるだろうと覚悟していたので、この董卓の動きも無視して、ただフェラを続けるということに集中したのです。
すると董卓は、服の上から揉んでくるだけでなく、お腹の位置から服の中に手を入れてきて、ブラをずらした後、直接乳首を触ってきました。その時に「コリコリして硬なってるなw」とか言ってましたが、これも無視しました。フェラで口を使っているので無視をする。という反応は容易に出来たような気がします。
そして、ここから地獄が始まりました。ある一定の時間、フェラをされることに満足した董卓は、次は攻めの番に転じてきたのか、後部座席へ移動するように言ってきたのです。
そして後部座席に移動したあと、董卓は私の服のブラウスのボタンを外し脱がしていくと、ブラから胸を引っ張り出し、乳首に吸い付いてきたのでした。
私からすれば、この董卓の顔が至近距離で見えることもあり、(なんでこんなオッサンと!!!!)という悔しさの極みような状態になりましたが、今更引き返すことも出来ないという現実だけが私に突きつけられていました。
そして胸を揉まれ、乳首を吸われ、散々上半身を弄ばれたのち、董卓は私のジーンズに手をかけていきました。董卓の手つきは興奮しているのか変に早く、私はジーンズのボタンを外され、チャックを下されると、すぐにズボンを引っ張り出され、片足が完全に脱げた状態でM字開脚にされてしまいました。
すると董卓はすぐに股の中に顔を近づけ、パンツの匂いを嗅ぎ始めるという極めておぞましい行為に及んできたのです。それから15分近く、ずっとパンツの匂いを嗅がれる。という行為のみで時間を費やし、挙げ句の果てにはパンツを脱がしてきたかと思うとルームライトを点灯させ、パンツの裏側のシミを見ながら「やっぱめっちゃシッコついてるやんw 黄色なってるでw」などとほざいてきたのです。
それに対しては、「体の構造上、そこが汚れるのは仕方ないですよ」と返事をしたのを覚えています。
すると董卓は「記念に貰っとくわw」と言って自分のポケットにパンツをねじ込むと、また改めてM字開脚にされ、とうとうクンニをされてしまったのです。
そしてクンニをされ始めた頃から、私も慣れ、、いや違うか。開き直り?みたいな心境になってきました。いや、、それも違う。ここは正直に、、感じ・・・始めてきました。
いくら相手が董卓といえど、確かに無理矢理されているわけではありません。合意といえば合意の上です。また、物理的にクリを舌でなん度も舐めまわされると嫌でも体が反応してくる。そんなところでした。
董卓もその点は敏感に感じ取ったらしく、「かわいい喘ぎ声やなぁ〜〜wwww 若い子はやっぱ反応が敏感でええなぁww」と驚嘆している様子でした。
私は董卓のザラついた舌でクリを舐め回されることにより、防御の壁が崩れ始め、最終的には「アッ!!アッ!!」と言った具合に、普段、家でHをする時と同様の声を出してしまいました。この時、せめてもの抵抗で頭の中では当時、付き合っていたCのことを思いだし、Cに舐められているんだ。と自分に言い聞かしていました。
そして董卓は流れの中で69の形に持っていき、私は董卓の大きなお腹の上に覆い被さるような感じへと持っていかれました。眼前には我慢汁を光らせた董卓のアレ。そして下半身では相変わらず、飽きもせずベロベロとアソコを舐め回されている感覚・・・。
次の瞬間・・・(ヒャ!!!!!)と思いました。なんと、董卓はアナルまで舐めてきたのです・・・。
実は私はアナルがかなりの性感帯なのです。なんていうのか、精神的に感じてしまうというか、そんな一番恥ずかしいところまで支配されているという、完全に屈服してしまう自分がいるとでもいうのか、(実はアナル経験ありです。Cとはまだやってませんが・・)
それから董卓は私のアナルに指の第一関節くらい少し入れた状態を維持したままクンニをしてきました。私の腰の位置を微調整するために、アナルに入れた指をフックにし、クイッと上に引っ張ったりして、面白いように姿勢をコントロールされていきました。
私は相手が董卓であるということも忘れつつあり、自分からアソコを董卓の口に擦り付けたり、あるいは激しくフェラをしたりという感じで、結果で言えばCと行うHよりも激しい興奮に支配されていったのです。
すると董卓は私が興奮し始め積極的になっていったからか、今度は董卓はやや受け身状態へとなっていきました。董卓なりのS E Xのバランスをとっているのかもしれません。
すると董卓は69を解除し始め、後部座席にズドンと座ったのです。そして「またいでやw そろそろ入れよかw」と・・。
私は「はい」とだけ答え、董卓にまたがっていきました。この頃になってくると、舌や指での表面の攻撃ではなく、肉棒を使っての奥への攻撃を体が欲していたというのも否めません。
私は自分で董卓のアレを手に持ち、自分のアソコの入り口へとあてがっていき、、、ゆっくり腰を落としていきました。不本意ですが、董卓のボッキしたアレが、アソコを通してゆっくりと私の下腹部の奥へと入っていくのを感じながら、まさに私がこの時欲していた「奥での快感」を与えられることを実感しました。
私はその奥での快感を繰り返そうと、「アッツ!!!アッツ!!!」と言いながら腰を振っていきました。董卓は「おとなしそうに見えてHの時は積極的なんやなwwww」と大喜びしていました。
ただ私は「中では出さないでください!!!」というのが精いっぱいで、あとは奥へと入っていく快感を求めて腰が勝手に動いていくだけ。
その間、董卓は胸を揉んだり首筋を舐めてきたりと色々していましたが、私はただ、中出しされるのを恐れながらも、まだ大丈夫だろうと快感に身を任せ、腰を振るのみでした。
そして、これも一定時間、私が腰を振り続け、私に疲れが見えてくると董卓は座位の形からいったん、私を寝かせ始めました。
この段階で董卓はゴムを自ら装着し、正常位の形で再挿入してきたのです。
私は座位の時とはまた別の部分に董卓の肉棒が当たることで、より感じてしまい、もう董卓のリズムでなされるがままの状態になってしまいました。
そして、これもまた一定時間、正常位で挿入されたあと、董卓からのリクエストで「立ちバックいこかw」といってきたのです。でもどうやって?と聞くと、董卓は車のドアを開け(ドアを開けたら左の壁にそって停車していたためコンクリートの壁が見えました)体の少し外にだし、外の壁に手をつくようにいってきたのです。半分、野外プレイみたいな感じになってきました。
そしてまた、私はこの日3度目の角度の違う挿入をされ、また感じまくり・・・。とうとう不本意ながら「イクッ!」と漏らしてしまったのです。
すると董卓はまたリクエストをしてきました。
「このまま(入れたまま)おしっこしてw」
(は????)
一瞬、何をいってるのか。と思いました。すると董卓は「めっちゃ興奮すんねんw イキ潮みたいな感じでw」といってくるのです。
しかも、腰の振りを挿入した状態で止めて、私がおしっこを出すのを待っているのです。
流石に私も「ちょっと、この状態では無理です!!」と言いましたが、董卓は「いけるってw 俺は何回も経験あるからw 俺の存在はいったん忘れて頑張ってみ?すぐ出るから」
そこまで言われると、もうするしかありませんでした。諦めの境地というか。
すると悲しいことに、董卓の言うとおりじーっと冷静になって落ち着かせていると、おしっこがチョロ、チョロ、、、っと出始め、、するとシャーーーーといつも通り出てきたのです・・・・。
すると!!!パンパンパンパン!!!!!!と、さっきまで停止していた董卓がまた腰を猛スピードで降り始め、私は「あああああああん!!!!!!」と言いながら、排尿感と挿入の刺激のダブルパンチ(めちゃくちゃ気持ちい)を経験することになり、おしっこを撒き散らせながらイッてしまったのです。
董卓「出しながら入れられたらめちゃ気持ちいやろ?ww」と一言。どうやら、体のやり取りでも董卓の方が上手だったようです。
そして董卓はゴムはつけていましたが、私の中で果ててしまい、SE Xという一連の行為自体は完了しました。
そして口約束ですが、「今回の件は俺の中で留めとく。来週からも安心して会社に来たらいい」と言われたのです。
私「ありがとうございます。。でもHなことはこれが最初で最後ですから」と念を押しました。董卓は「わかってる」とだけ言いました。
そして私はその日、パンツは董卓に奪われてしまったのでズボンだけをはいて彼氏の家の合鍵を使って帰りました。帰って即、シャワーをし董卓の痕跡を全て洗い流すように念入りに体の隅々を洗いました。
すると、知人と飲んできた。という彼氏Cが帰宅し、私はなんだか、(あんな大変だったのに、こいつは何をしてんねん・・・・)という脱力感を覚えたのです。
するとCから聞かれたのは当然、「今日、どうやった?」でした。
私は最初は、「別に報告する必要ある? とりあえず、無かったことにしといたる。同じこと繰り返すなよ」と言われたよ。と言いました。
するとCは「ヤっちゃたか。正直いってみ。絶対怒らへんから。」
というので、、私もバカです。。「うん。。。結局、そうなった」と答えました。
C「そうか・・・・じゃ、上書きするか」
私「上書き??」
C「Hしようぜ。記憶を上書きしておっさんを消したらいいねん」
私「そういう問題じゃ・・・」
そういうとCはキスをしてきました。また胸を揉んできました。フェラもしました。ここまでは順調。
するとCはズボンを脱がしてきました。すると、やはりパンツを履いていないことに違和感を感じたのでしょう。「パンツ履いてないやん」とだけボソっと言ったのです。
私はその時、布団で寝転がってCが入ってくるのを待っていました。そしてCは私の足を広げ、入れようとしたのですが・・・。
冒頭でのあのセリフ・・・。
「あんなオッサンと穴兄弟になるのかと思えば、もう無理やわ。ここらが潮時やろ」
私「え・・・じゃ、別れるん?」
C「それしかないやろ・・・。俺、会社も辞めるわ。おっさんの顔とかも見たくもないし、ユカリとも今まで通りにはいかんやろ。いやでも今回の事思い出してしまうし。完全に別の場所で新しい生活したいわ」
私「そか・・・」
すると私は足を広げて待っているのが恥ずかしくなり、立ち上がってズボンを履き直しました。
C「まぁ、、、、しゃーないわな。悪事働いてきたわけやし。いつかはこうなるか・・・・・」
私「とりあえず、、今日は帰る。一応、別れたいの意思、受け止めます。流石に私も常務とやっときながら、Cとも仲良くやっていこうとは言えないよ。ただ、、、、」
C「ただ・・?」
私「絶対怒らへん。っていったのに嘘つきwww」
C「え、、怒ってはいないぞ!!!」
こーんな感じで私は彼氏を失いました。また、程なくして仕事もやめましたw
今は私も全然違う環境で仕事もしているし、別のパートナーともお付き合いをしております。
あれから5年、やっと過去を笑い話というか、正面から向き合えるっていう気持ちになってきたので、それなら文書化してみようかw なんて思って執筆を始めました。こんな話、youtubeにも出せないからw
以上です。終わりーーーー。最後まで読んでくれてありがとう〜。
またコメントきてるかなー。なんて見にくる予定です。感想とか書いてくれたら嬉しいです。
では、~~~
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