続き
車は車庫の様な薄暗い場所に入って止まりました
後からわかったことですがその場所はラブホテルの駐車場で大きなカーテンの様な布がついていて車を駐車すると周りから見えないようになっていました
車を止めると音楽のボリュームを上げて運転席から後部座席に彼が移動して来ました
私は後部座席の足元にいる私を座席の上から眺めながら彼が服を脱いでいきました
彼が全裸になると漫画のような上半身の筋肉と下半身の反り返った物が目に入りました
ガムテープで手足を縛られて口も塞がれていたので何も出来ずただ首を横に振ることしかできませんでした
そして一度前の座席から何か取りにいきました
後ろに戻って来た彼の手にはキッチンバサミが見えました
私は身体の震えが止まりませんでした
彼は私を軽々持ち上げて彼の膝の上に膝枕のような体制にしました
顔のすぐ横には彼の肉棒が脈打ちながら立っていました
私のほっぺに肉棒をペタペタあてながら胸をさわられて
彼「あれ?まだスポブラ?」
着替える際彼に会う前に急いで帰ろうと思っていたのでスポブラとレギンスのまま上からロングワンピースを着ていました
それを見て少し彼が不機嫌になったのがわかりました
ニットのワンピースを乱暴に捲りあげられて縛られた手を頭の上で抑えつけられました抵抗すると凄い力で抑えられて動くな!と怒鳴られ恐怖で固まってしまいました
胸上まで捲り上げられてハサミを手に取りスポブラを切って取られ胸を掻き回すように揉み
顔の真横にある肉棒がピクピク動いていてヌルヌルした液が私の顔に垂れてきました
すると次は私を起こして座席に座らせてレギンスを脱がされました足首のガムテープのところまで降ろされてレギンスの下に履いていたTバックも切られて前の方に投げられました
私の陰部を指でなぞり濡れているのを確認すると嬉しそうにバカにしたように笑いながら頭を撫でられて捲り上げられたニットワンピを下ろしてくれました
そして手を頭の後ろまで上げられて左手で抑えられて右手で服の上から胸を揉み首筋から耳まで舐めあげられて耳元で囁かれました
彼「口のテープ取るけど萎えるようなこと喋ったらちょっと乱暴にしますよ、俺の質問した事以外は喋らないで下さいね。約束できますか?」
そう言うと左手を抑えている彼の手に力が入れられて手首に痛みを感じて私は慌てて何度も頷きました
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