部屋は六畳のスペースに、ベッドが置かれていました。
個別なので、キン肉マンの部屋はわからない。
おそらくは同じかなぁ(?_?)
「オーナーの真紀と申します。
最終面接までも残ってくれて、嬉しく思います。
これから部屋に医療スタッフが、様々な検査の説明をします。
それとお給料の説明もします。
因みにあなた方の行動は、面接時から録画されております。
今回の面接は、特殊だったので口外しないでください。
まああなた方の方が、恥ずかしい思いすると思いますので内密にしてもらえると信じております。
もしもう辞めたいならば、辞退できる最後のチャンスです。
しばらく考える時間を与えます。」ってアナウンスがあった。
隣のキン肉マンも、残っていたみたいだった。
「ご協力を、ありがとうございます。
適正検査を、始めさせていただきます。」
ってアナウンスが、終わった。
「コンコン」ってノックして、女性2人が入ってきた。
女医さんと看護師さんだが、衣装がエロい(槌―槌槌)
ベッドに寝てメガネかけた女医さんが、
近づき診察すると、ほっそりとした体型には、似合わず巨乳おっぱいが身体に触れている。
興奮して血圧上昇する(槌―槌槌)
「先生ぇ、先に生殖機能検査しませんかぁ?
この人の此処こんなでは、測定不可ですよぅ。」
「そうね、体液から取っちゃてぇ。」
って言う。
看護師さんは、僕の腕にまたがる。
腕から手のひらにかけて股関を擦り始めた。
湿っぽい白いパンティーに透けたまんこの
感触にドキドキしちゃたぁ(*´∀`*)
女医さんが、尿道穴にプラの先っぽの注射器を、消毒をした後に「ずぶ」って刺された(泣)
我慢汁を抜かれた。
「先生も、協力してくださいよぅ。」
「あっ、ごめんね。
私のおっぱいも、触ってぇ。」って手のひらをもたれ一緒に揉ませてもらった。
「左手は、私のここ触ってぇ。」
って白いパンティーのまんこの部分を触らせてくれた。
「右手が私のあそこの汁、左手が先生のあそこの汁よぅ。
どちらの味が、好きかしらぁ(^ν^)」
って左右で、2人の女性のまんこをパンティーの上から触らせてもらった。
「(´;ω;`)ウッ…こんな検査ってぇ。」
って淫らな誘惑されながら性液から、唾液や血液を採取された。
恥ずかしながらアナル穴にも、指先を入れられた(泣)
勿論その時には、採取された。
途中でアイマスクされて、意識も薄れて行った。
「新人の試し乗りに、来店するなんてラッキーね(≧▽≦)」
「○○様まだ検体検査中ですのでこれをかぶせてください。
仕方ないわねぇ。
デビューの日は、呼んでよ。
独占しちゃう。」って声が、おばさんぽい声が聞こえた(?_?)
医療行為って言われたが、数回射精しちゃたぁ(泣)
女医さんと看護師さんの他数人の女性の異なる香水の匂いが、僕の胸元に甘えられていた。
数人の女性達に、犯された???
3回は、射精感覚を迎えたようなぁ(?_?)
あまりの気持ち良くなって、ぐったりして寝てしまいました(槌―槌槌)
「ちょぃちょぃ」って頬を突かれた。
女医さんが、全ての検査は終わりました。
「雇用条件の説明をしますね。
うちは男性は基本的には、寮に入ってもらいます。
諸費用は、給料天引きになります。
たいした金額てはありません。
あなたの年齢にしては、貯金がたくさん出来ますよ。
現在の所は、危険な病気はありませんよ。
本日は、もう遅いので医療寮預かりとして
部屋を用意しました。
看護師に案内させます。」って言われた。
男性寮って何(?_?)
医療寮って何(?_?)
男を監禁(?_?)
先ほどの看護師ともう1人の看護師に、
車椅子に乗せられた。
なぜなら立ち上がった時に、ふらついた?
「今日は、この部屋で休んでくださいね。
急だったのでトイレは、この便座使ってください。
ポータブルトイレなので、ウォッシュレット機能は、ありませんが、流す手間無しです。
何か不安な事ありますか?」
「メモ帳が、欲しい。
いろいろ整理したい。」
「こちらのノートお使いください。
後はぁ?」
「う~ん、今は頭ぼんやりしていてわからない。」
「あれだけハード、あっ、なんでもない。
私達も、帰ります。
おやすみなさい。」って部屋を出て行った。
一時宿泊施設にしては、素晴らしい部屋だった。
なんだかんだ身体のあちこち痛いし、疲労困憊状態でした。
隅っこのベッドに倒れる様にして寝てしまいました。
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