さすがにお腹がすきました。
フロントで、食事所を教わった。
入館の時の名前も、確認してスナックに行きました。
あいにく満席だった。
「お隣のカラオケでも、飲食はできますよ。」って、隣に移る。
「あっ、起きて来たね、
またかわいい声を聞かせてよ。」って、おじさん達が、すり寄る。
誘ってくれたおじ様も、ニコニコして隣に座った。
「此処ならば、アイドルソングは、歌い放題だ、
今日は、女の子が少ないから君の歌が、期待されてるよ。」って、デンモクを渡された。
「ねえ、聖子ちゃんのデュエットしない?」って、女の子も駆け寄る。
選曲は、彼女に任せていろんな歌を歌い上げた。
「かわいい声ねえ、是非ともお友達になりたい。
私のお部屋に来てくれない?」って、誘われた。
僕は、おじ様に相談しました。
「君の自慢の肉棒で、可愛がってあげなさいよ。
後で私も行くからね。」って言われた。
かなり酔っていたので、可愛がってあげなさいしか、カラオケの歌で聞き取れなかった。
少しずつ女の子が、増えてきた。
彼女に誘われて部屋に行った。
広いダブルベッドに、押し倒された。
「〇〇さんに、凄いちんこって、教えてもらったので、見せてくれる。」ってガウンを脱がされた。
「うわぁ、大きなちんこねえいただきまーす。」って、生ちんこをパクってくわえられた。
仁王立ちで、ちんこを舐め回された。
勃起すると、「私のまんこにゆっくりと入れてくださいね。」って股を開いた。
腰には、枕を差し込むアナル穴が、丸見えです。
酔っていたので、そのまま穴にちんこを「ズブッ」って挿入をしちゃた。
狭い穴で、押し返された。
「あなたの雁が、太いね、ちょっと待ってね。」って、ローションを更に穴の中迄ぬりこむと、腰を足でかこむ。
再度穴にちんこが、「ズブッ」って突き刺さる。
「ズブッ、ズブズブ。」って半分位竿が入る。
「あっ、ゴムを忘れた。」って、我にかえる。
「大丈夫ですよ、私は、病気無いからね遠慮しないでよ。
たっぷりと種つけてください。」って言われた。
今さらだからといって、そのまま彼女を抱いた。
竿を少しずつ挿入すると、この度に、あえぐ彼女の顔つきは、かわいいんです。
少し膣が、広がると痛いのか顔をゆがめるけれども、広がると唇を広げて、指先を舐めてる姿は、色っぽくちんこは、益々硬く伸びる。「あっ、凄く硬くなってるよ。
ほらぁ此処ね。」ってじわりじわりと締め付けられた。「おうっ、この締め付けは、凄いね。
負けないよ。」って、更に奥にぶちこむ。
「あっ、こんなに奥深く挿入されてるの初めてよぅ。
あっ、当たった。
そこを突き刺さしてください。」って言われた。
ちんこの根元までは、すっぽりとくわえ込み入ると、金たまや陰毛が、擦れてるので、かなり穴の奥迄入った事になる。
そのままちんこに力を込めて、硬いままで、膣をかき混ぜる様に、回転させた。
「ああ~ぁ、めちゃくちゃにして良いわぁ、こんな経験初めてよ。
出てきてるのわかる?」って言われた。
ちんこと穴の隙間からは、粘った液が、にじみ出てる?
たぶん腸内の液が、刺激で、溢れ出したんだ。
まるで女のまんこからの愛液みたいです。
凄く興奮しました。
唇を、ぽっかりと半開きして、気持ちよさそうに、喘ぐ姿には、感激しました。
「う~ん、そろそろ出ちゃうよ、中だししちゃうよ。」って言いました。
「来て、たっぷりと出して良いわぁ、種ちょうだい。」って叫ぶ。
腸内の奥深くに、精子が、「ピクピク、ぴゆーぅ。」って放出しました。
「ああ~ぁ、妊娠しちゃう種撒きの振動が、わかった。
残らずに出してよ。」って叫ぶ。
続いて、「どくん、どくん」って、注ぎ込む射精にも、「ああ~ぁ、たまったのは、全てちょうだいよ。」って、腰を足で抱えられた。
首筋には、腕を絡ませて、引き寄せられた。
萎み始めたちんこを、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられる。
「うわぁ、ああ~ぁ。」って近藤は、僕が、唸った。
生中だしで、こんなに絞り取られたのは、初めてだった。
彼女に体重をかけない様に頑張った腕の力が、抜けた。
彼女をくるりと、反転すると馬乗りの体制で、締め付けを続けた。
「もう全部でちゃたよ。」って、上を向いて激しく喘ぐ。
「じゃあ許してあげます。」って、穴からゆっくりとちんこを抜いた。
素早くナプキンを穴に当てて、僕の精子を漏らさない。??
「大切な精子を、ありがとうございます。
パンティーをしっかりと穿いた。
まさしく女性が、妊娠したい時のしぐさそのままだった。
更には、「お掃除しましょうねえ。」って、生ちんこを舐め始めた。
尿道に少し残った精子が、溢れた。
「あっ、もったいない。
いただきまーす。」って雁を唇で、締め付けて、絞り出された。
「あうぅ、ああ~ぁ、う~ん。」って、金たまをもみもみされて、残った精子が、吸い出されて行きます。
此処までちんこを舐め廻された事は、初めてだった。
腰を動かし逃げる僕を押さえつけて、ぐったりと果てた。
横に添い寝されて、「妊娠しても、迫らないから安心してね。」って言われた?
「すまないねえ、凄く気持ち良くて制御できなかった。
たっぷり注いでしまった。
ごめんね。」って彼女の妄想に付き合いました。
「いいえ、〇〇は、幸せよ。」って、頬にキスされた。
僕の精子に匂いが、漂ってる。
彼女に腕枕して、抱きしめてしばらく寝ました。
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