それまで、必死で声を出さないようにしていたのに、不意を突かれてしまい声が出てしまいました。
そこからは、我慢出来ずにずっと声を出してたように思います。
永遠とも思える男達の舌攻撃に早く終わって!と思うと同時にイカせて欲しいと思ったのも事実です。
ローターはアソコの中に入れられ、両胸とクリを舐められ、自制心と快感を求める狭間で揺れ動き、それでも何とか理性を保ってイクのを我慢してました。
『なかなかイカないなぁ』
『そうですねぇ』
『じゃあ、動けないようにして、バイブ突っ込んでみるか?』
『そうしましょうか』
『舐めるのも疲れたしね』
そんな会話が聞こえてきて、ローターが抜かれ、男達は私の身体から離れました。
「はぁ。。。」
と安堵のため息を漏らしたのも束の間、何故か男達は私に朝着けてきたパンティを履かせました。
私は頭の中で
「???」
「もしかしてこれで終わりにしてくれる?」
とか考えましたが、それは甘い考えでした。
男達は私の両手両足を紐でベットの四隅に固定して、大の字にさせました。
多少身体を捻る事は出来るものの、ほぼ動けません。
そうするうちに、1人の男が見たこともない程の太さと長さのバイブを手に持ち
『これ、判るよね?』
とニヤニヤしながら私の目の前に差し出しました。
私は恐怖で声が出ずにいました。
男は私のパンティをずらすと、太いバイブをアソコに押し当てて来ました。
その時です
(カシャッ、カシャッ)
とフラッシュと共にカメラのシャッター音が聞こえました。
「嫌!撮らないで!」
と叫びましたが、全く聞こえてないかのように連続で撮りまくられました。
アソコのアップや全身、モチロン顔も。。。
『さぁ奥さん。ユックリ入れてやるからね』
『最初は痛いかもだけど、すぐに気持ちよくなるよ』
そう言いながら、バイブを埋め込んで来ました。
膣口辺りを通るときに少しの痛みは感じたものの、抵抗もあまりなく、スッと入ったのを覚えてます。
男は根元までバイブを押し込むと、私のパンティをバイブに被せ
『さ、これで抜けないな』
と言いながら、クリの皮を剥き、バイブ本体から出ている舌のような部分をクリに押し付けるように固定しました。
更にパンティの両端を掴んで、上の方にグイっと引き上げ、より深くバイブを固定しました。
『さて、コーヒーでも飲みますか』
そう言って男達はテーブルの方へと向かおうとしたとたん、アソコに深々と刺さっているバイブのスイッチを入れました。
膣の中を掻き回され、クリトリスには強烈な振動が来て、それまで理性を保たなくちゃと思ってた私の頭の中を一気に快感が襲いました。
『奥さん、5回ね』
男がそう告げましたが、一体なんの事だか判らず
快感であえぎ声が出る中で
「5回ってなに!」
と叫んでました。
『え?5回イッたらバイブ止めてあげるよ』
「無理です!5回もイケません!!もう止めて!やめて!」
『イケるかイケないかはこっちで判断するよ。』
「お願いです。もう止めてください。。。」
そんな会話をエンドレスにしていたように記憶しています。
そうこうしているうちに、やはり身体は正直で押し寄せる快感の波に抗うことが出来ずに、1度目の絶頂に達してしまいました。
「あ、あ、ダメですダメです。もう無理です。無理なんです。本当に、本当に無理なんです。。。やめてください。無理、無理、い、イク!」
と、無理とダメと言う言葉を連呼しながら、イッてしまいました。
旦那との営みは、クンニをしてもらい1度イカせて貰って挿入という風にいつもしていました。
クンニでイクと凄くくすぐったくなって、それ以上のクンニは逃げてしまっていました。
ただ、今回は1度イッても身体が固定され、更にパンティでバイブも固定されているので逃げることが出来ません。
クリトリスが物凄く敏感になっているのに、バイブは無機質に強制的に刺激を与え続けます。
「お願いです!止めてください!イクと敏感になって耐えられないです!」
そう訴えましたが
『5回!』
一言言うだけで、男達はコーヒーを飲んでました。
私はあまりの快感とくすぐったさで、腰を動かしながどうにかやってバイブから逃れようと必死で動いてました。
『あんまり動くな!撮れないだろ!!』
男がそう言いました。
「え?コーヒー飲んでるだけなのにどういうこと?」
と思った瞬間
『もう一寸引きで撮るか』
と男が足の方へと歩いてきました。
そうです。最初からビデオカメラで一部始終を撮られてたのです。
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