10時少し前に指定の駅に到着しタクシー乗り場の横で待っていると、黒の大きい車から名前を呼ばれました。
『××さん!早く乗って!』
そう言われ、私は
「あ、はい。。。」
と返事をし、後部座席に乗り込みました。
車には何故か3人の男性が乗ってました。
「あの。。。二人だと聞いてたんですが。。。」
と言うと
『普通に上申書出しても話が通らなそうだっんで、常務にも事情を説明して力を貸してもらったんだよ』
とのこと。。。
それ以外は会話もなく、静まりきった車内で気まずい空気が立ち込めるなか、車は国道から1本奥の細い道沿いのラブホテルに入っていきました。
そこは少し古びた2階建てのホテルで1階が駐車場、2階が部屋になっているものでした。
先に男性二人が階段を上っていき、その後を付いていくように階段を上りました。
部屋に入るなり、男性の一人が話し出しました。
「はじめまして。◯◯(後で主人に聞いたら課長の方でした)です。色々と動いてかなりリスクを負った行動をしてます。」こんな話をされたような記憶があります。
「奥さんにも、ある程度のリスクを負ってもらいます。」と告げられました。
『え?リスク?なんのリスク?』との考えが頭を巡りました。
「今日はコンドーム無しです。そして全てを受け止めてもらいます」と。。。
『え?そんな話は聞いてませんが。。。妊娠したら困るので避妊は絶対にお願いします』と言いましたが
「こっちは減俸された上、本当ならクビになってたのをどうにか上を丸め込んで残してやったんだ!それくらいは当然だろ!」と強い口調で言われてしまい、従わざるを得ませんでした。
「じゃ、先にシャワー浴びてきて」と促され、1人浴室に向かいシャワーを浴びました。
浴室から出て、ガウンを羽織り部屋に戻るとベットの上に2本のバイブと1つのローターが無造作に置かれていました。
「さて、はじめますか」
そう言うと、私を乱暴にベットに押し倒してきました。
二人が胸を、一人が下の口を舐め回し、それをローテーションの様に繰り返し延々と舐められてました。
私は頭の中で、絶対に感じちゃダメ!声も出さない!って言い聞かせてました。
暫く舐め回してても、一向に声を出さない私に意地になったのか、1人の男がローターを手に取りそれをクリに押し当ててきました。
不意を突かれた私は思わず声を出してしまいました。
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