大丈夫、彼やってオスやさかい、
きっと股間をパンパンに膨らませて
貴女のもとへ帰ってくるはず。
理性で抑え込んで、常識で蓋をしていたオスの衝動を
貴女には正直にぶつけていいんだという状況に
多少戸惑っているだけです。
やがて、貴女が想像する以上に逞しくて猛々しい、
凶悪で禍々しいまでに硬く屹立した欲望の肉塊が
貴女の柔肌の奥の湿潤の花園を蹂躙し尽すでしょう。
そそり立つモノは、充満する血潮にはち切れそうになり、
青黒い静脈が鼓動とともに浮き立ち、
亀頭部は表面張力の働きで滑らかなカーブと光沢を見せていることでしょう。
テラテラと光沢を纏った亀頭の先、鈴口から滴り落ちる先走り汁は
貴女の願望をより刺激するに違いありません。
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