しかし男の娘は、本当に美人だった。
美人ママの息子だから顔つきは、似ている。
夕食にお酒等飲む時には、お酌されるとデレッってしてしまう。
飲み過ぎてダウンする時は、いつも彼女が肩貸してベッドまでついてくる。
二人でベッドに倒れた時には、「お兄ちゃんの事大好きです。」って抱きつく事は毎回です。
この子は少し知能的にも発育不順って感じなのか?
いや、女の子として過保護に育った為なのか?
凄い甘えん坊です。
警戒心が、なくなってくると僕にも、べったりと甘える様になった。
「ダメだよ。
もっと自分を大切にしなさい。」って妹を叱るみたいに諭す。
ホルモンのバランスなのか?
小学生の女の子のBカップ位に膨らんだ胸に「ドキドキ」ってしてしまう。
少しずつ胸も大きくなるから、こちらはたまらない。
性格も素直だから言うことは聞く。
「はあぁ。」って、彼女は、後ろ向きに下がる。
後ろ向きになるとミニスカートからかわいいお尻が見えた時には、凄く興奮してしまった、
引き寄せてお尻を頬擦りしてしまいました。
すらりと伸びた足等は、女子高生の生足ですよ。
股の間の膨らみは、女性のドテに似ているので思わず
女性の性器って錯覚してしまう。
「えっ、お兄ちゃん。」って少しびっくりしていました。
股間を優しい触った。
あの膨らみは、小さい金たまの膨らみだった。
開いた手のひらが、前に移動する。
指の間に小さいながらやはり竿の感触にびっくりする。
そうだ男の子だったんだ。
「あっ、そこはだめーぇ。」って腰をくねくねってする。
少し触っただけなのに、パンティーに染みてきました。
敏感なんです。
少しイタズラしてさわっちゃた。
しぐさは、色っぽくて目をうるうるしていました。
やはりちんこが、敏感な男の子だった。
しかしながら嫌がる素振りはない。
むしろ喜ぶ?
この子の行動はわからない。
たまたませふれの二人のお店が、お客様いっぱいな日がありました。
明日は、定休日で僕の金たまは、お約束通りパンパンに膨れて欲望ムラムラの夜だった。
彼女と手を繋ぎ帰宅しました。
すっかり兄妹って感じです。
身体の火照りを抑える為にお風呂に入った。
お風呂から出ると彼女が、リビングの椅子にちょこんと座っていました。
田舎だし、二人の女性のどちらかが、入れる様に鍵はかけていなかった。
寝る時位しか施錠はしない。
身体を拭きながら、「どうしたの?」って話しかけた。
僕は、男同士なので恥じらいもなくて全裸で普通にタオルで拭いていました。
「きやぁ、お兄ちゃんのエッチ。」って真っ赤になっていました。
僕の中では弟です。
彼女は、異性って感覚のずれがありました。
「あっ、ごめん汗だくだからお風呂に入っていたんだ。」ってパンツを穿いてガウンを着て彼女の前に座る。
「う~ん、1人で寝るの怖いの。
今日お兄ちゃんのお部屋にお泊まりして良い?」って甘える。
「えっ、今日はちょっとダメだよ。」って困った。
「だってママからのお手紙に書いてあるよ。」って手紙を見せられた。
「夜に怖くなったならば、お兄ちゃんにお部屋に来てもらいなさい。
鍵を渡して、あなたが寝たならば、鍵を閉めてもらう事。」ってスペアキーが、入った封筒に渡された。
う~んお守り約を頼まれた。
「もう大人だから大丈夫だろう?」って聞いた。
「いやぁ槌ママかおばあちゃんが、頭なでなでして寝ているもん。
今日は、お兄ちゃんの番よ。」ってだだっ子です。
まるで子供だ。
仕方なく彼女の部屋に行きさっさと寝かして、戻ろう。
彼女の部屋に行った。
※元投稿はこちら >>