たまに真上の部屋からは、あの男の娘の甘える声が、聞こえる。
「パパとかママとか」って同い年の年代にはおかしいだろう?
始めは、気になって眠り浅かった。
仕事中にあくびの連発だった。
しばらくして慣れたのと駅前に格安居酒屋を見つけた。
夕食は、そこでする。
そこっての女将さんって、お隣の熟女です。
毎日の夕食は、格安な料金でご飯のおかわり何杯もOK です。
その代わりに、たまには熟女女将の部屋で待っている約束です。
帰宅する女将を待ち構えて、玄関や台所と場所を選ばず抱いて満足させる。
男日照りの熟女は、僕の精子をたっぷり吸収して益々色艶になった。
「あなたのエキスは、高級化粧品以上の効果ね
ヽ(*´∀`*)ノ」って大喜びですよ。
ぽちゃぽちゃだった身体も、引き締まりセクシーです。
僕のセックス要求には、毎晩でも本当に拒めず受け入れてくれた。
若い時ってやりたくてたまらない。
毎日通っていた。
隣だから少し早起きして朝飯の味噌汁の和食迄も、ご馳走になってから会社って行く毎日です。
僕女将も、僕の身体を考えてくれるメニューで、凄く健康的になった。
朝の立ち食いそばより美味しいし、頭しゃきしゃきです。
栄養満点の精子は、熟女のまんこに全て中だしお返ししていました。
ある意味年上女房ですよ。
ある日に彼女から、「私の仲良しの美人ママのスナックにいきましょう。
」って、誘われた。
そこのスナックに行ってママさんを会ってびっくりです。
なんと左隣のお姉さんのお店だった。
「げつぇ。」って驚く僕だった。
同じアパートの居住者の女性同士の浮気がバレた。
あわてて逃げたい僕だった。
お二人は、「にんまり」ってしている。
「別に気にしていませんよ。
この二人だけならば許す。」って言われた。
何故なら、二人の関係は、親子だった。
だから引っ越しの挨拶のハプニングは、筒抜けだった。
母親と娘と肉体関係になった事になります。
そうなるとどうしても若いお姉さんに夢中になった。
お姉さんが、生理の時には、女将に言い寄る。
少し嫌味言われるけれども、「まぁ、我が娘ならば許す。」って笑っていました。
「その代わりたっぷりと謝罪してもらうよ
ヽ(`Д´)ノプンプン」って、精子を絞り取られた。
月曜日の夜は、お二人共にお休みです。
女将の部屋で、夕食を囲む。
ありぁ?
不思議なのは、真上の彼女も、その時にはお呼ばれさせれいるんだ
何でこいつも来るんだ。
かわいいんだけども、正体を知っているので、避けた。
彼女は、僕にベタついて来る。
声さえ出さないと、男の子ってばれない。
化粧すると、結構美人でかわいい(´・∀・)
素っぴんを知らないければ僕は、メロメロだった。
そんな彼女も、女将の居酒屋ではちょくちょく逢う。
始めは、同じアパートの馴染み客か?
しかし理由が、わかった。
男の娘って美人ママの息子だった。
女将さんからは、孫にあたる。
その当時は、自分は、女の子って思い混んでいる。
身体が、男の子の身体の可哀想な人だった。
本人は、女の子の心だからといって僕に抱きつく。
でも男の子の身体の彼女は、僕は受け入れてあげる事は男の子できない。
まぁ同じアパートの居住者だから少し気使った位です。
後は、女将の孫だと言う事実です。
当時は受け入れ不可能だった。
こんな変わった人に囲まれたアパートに住んでいました。
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