手厳しいですね。事故りはしなかったですね。私も運転がそこまでうまいわけでもないですし・・されてる時はクルーズモードで定速で走ってたので(笑)
口の中で果てた後、彼女はゆっくりそれを飲み干すと私のを綺麗にしながら手で優しく扱いてくれていました。
高速からおりるとさすがに他の車の目があるのでしばらくしてフェラはやめてくれましたが手は止めてくれませんでした。彼女の家の前に着くと彼女は「すみませんでした・・・でも・・・少し話を聞いてくれませんか?」と少し目を潤ませながら言うので私は彼女の家にお邪魔することにしました。(この時点でその気持ちがなかったとは言えません・・)彼女は私の手を引き玄関の鍵を閉めると抱きつき私の手を自分の胸に導き、シャツのボタンを外し乳首を舐めあげてきました。私は最後の理性から「ちょっと飲みすぎかな?」と頭を撫でながら離そうとすると彼女は「酔ってないですよ・・」といいベルトに手を掛けるとゆっくりと私の顔を見ながら外していきます。それは拒めばよかったのかもしれませんが彼女の艶やかな顔、上から覗く谷間・・私には無理でした。パンツの上から撫で始め「またおっきくなってきましたよ?」と言うとパンツを下ろし少し笑みを浮かべ「おっきい・・」と舌を這わせて私を見ます。
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