最悪な気分のままホテルに戻り途中に奇跡が!
知り合いから飲みの誘いの電話です!
週末だったので私が飲みに出てるのかと思い電話をくれた見たいです。
♀牛から少し離れ今日は出ていない事を伝え速効で電話を切り。
演技スタート!
『どうしたんですか?』繋がっていない電話に向かい必死に演技
『はい』声は大きめ敢えて♀牛に聞こえるように話します。
適当に話をしている振りをして電話を切ります。
♀牛に近付き『ごめん、急に戻らなきゃならなくなった・・・』
神妙な口ぶりで伝えます。当然『どうしたの?』の質問
『先輩が夜逃げした・・・』数カ月前に有った事ですが事実(先輩ごめん口実に使います)
『え!何で』『闇金に手出して払えなくなり逃げたらしい・・・』
『これから戻ってどうするの?こんな時間に』確かにもう夜中の3時です
『これからみんなで探す、早い方が良いと思う』♀牛露骨に不機嫌になりますが
別に関係無い!逃げれるのなら何でもいい!
『ごめんね、今度埋め合わせするから』二度と会うつもり有りません!
ホテルに戻り俺は速効出る準備をしてるのですが♀牛はソファーに座り
まったく動く気配無し・・・・ここで切れたら面倒臭くなるのは見えています。
しかし、帰りたいどうするか。
後ろからギュー『本当にごめん、ちゃんと埋め合わせするから今日は機嫌直して』
動けよ牛!そのデカイ尻持ち上げろ!鞭で叩くぞ!心の中で叫びます。
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