こんなばかな作文読んでくれたんだね!
どうもありがとうございます。
では、こりずに!
妄想 するぜ!
賢い人は読まないで下さい!
元教え子が直ぐそばで見ているのもはばからず
将の兄と由香先生の獣のようなセックスに将達も我慢の限界!
兄に再度懇願するも軽くあしらわれる。
由香は、何度も絶頂を迎え、気絶してしまう、
兄が何度か由香の頬を叩くが反応が薄い、
「しょうがねぇなー、」
薬が切れ、極度の疲労感で声も出ない様子、
ただ涙を流し天井を見ている。
正気に戻ったのか、しくしくと泣き始める。
小さな声で「もう許して、」
兄は、「もう、時間が無いだ、俺のちんぽ良かっただろ、あんなに喜んでイキまくって、」
「からだが動かない!」
「直に生き返らせてやる!」
と言うと二度目のシャプを腕に注射すると、
「うぅぅぅーぶぅぅあぁぁー」
奇声をあげると、由香の心臓の鼓動が急激に早く成り全身の血液が沸湯するように熱くなり、
異常な興奮に支配された、頭の髪の毛一本から足の爪先までが性感帯となり、感度は、通常の何十倍も過敏に感じるようになっていきました。
生気を取り戻した由香に兄は、「先生、どうだ気分は?」
「あっ、熱い! あぁぁー なんか変、気が狂いそう!」
兄は、顔を由香の顔に近づけると、舌を長ーく出すと、由香の方から舌を絡ませてディプキスして、
それだけで由香は、身もだえ兄に抱きつく、
「淫乱先生、完全に甦ったなー」
白い乳房に顔を埋め舌でなめ回し吸いつき、あま噛みするたびに、、喘ぎまくる、
由香は、我慢できず自らの陰部をなぐさめながら、兄の男性器をしごき、
「欲しい!」を連呼、
笑みを浮かべ、「四つん這いになってバックで、おまんこ自分で開いて、お願いしてみろ」
「由香のおまんこに入れてください」
兄は、そそり立った一物をゆっくり蜜の垂れた割れ目に沈めて行った。
「はっぁぁぁぁ!」切なく泣く様な声を上げ、体を反らせる。
「いいぞ!」 「ほんと良い声で喘ぐなー」「「俺の事好きか?」
「うぅん、好き!」
「俺のちんぽが好きなんだろー」
「あなたのちんぽ好き!」
片足を高く上げて、腰の動きが激しく成る。
「アァァアーイ・ク・ゥー」
その瞬間、肉棒を抜くと、放物線を描いて潮を噴射!
崩れ落ちる、由香を抱き起こして、ソファに移動し座ると、
「自分で入れろ!」
由香は兄にお尻を向け、後ろ手に男性器に手を添え、陰部を目がけて腰を沈めて行きます。
それと同時に、由香の甲高い喘ぎ声を発しいやらしく腰を上下に動かし自分の乳房を揉みしだきました。
「由香気持ちいいか?」
「気持ちいい!」「あぁぁぁーうぅぅぅぅーいぃぃぃぃーイクぅぅぅ!」
「またイったのか?」
ぐったりした由香と上下逆に成り、挿入すると、激しく付きまくり、
由香の中で果てた。
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