続きます。最初に浮気がバレた相手はバイト先の先輩でした。私はそれまで終電で実家に帰っていましたが、一人暮らしを始めたことで店の後片付けまで残るようになりました。
そんな中で先輩に一人暮らしを始めたことや、妻帯者がいる彼氏がいることなどの身の上話をするようになりました。先輩は「男は身勝手だから不倫はやめとけ」「百合が泣きを見るだけだ」
と心配してくれました。私はそんな先輩を頼もしく思い、バイト終わりに色々と相談をしていました。
先輩も私に優しく接してくれましたので、この関係を潰したくない。と思い、先輩の言うことは「はい。わかりました」
と答え、素直な良い子を演じていました。この当時、一人暮らしを始めて２．３日目だったと思います。まだ家具も揃っていない状態でしたのでバイトが終わると棚をつけたりなどの片づけをしていました。
そんなときに先輩から「片づけを手伝うよ」と言われ断ると、嫌われると思い、部屋に招き入れました。しばらくは部屋の片づけを手伝ってもらっていましたが、一段落すると並んで座って話をしました。
先輩は「不倫をやめろ、俺が彼氏になってやる」と言い私にキスをしてきました。私は先輩に「バイトの女の子みんなに同じことを言っているんでしょ」と言いました。
先輩は「百合が好きだ。百合だけだ」と答え、私は「バイトの女の子の中で私が一番だ」と思い、先輩とキスをしました。そして、そのまま胸や大事なところを愛撫されました。
私は自分が一番なんだ。と嬉しかったこともあり、先輩の愛撫を受け入れました。先輩は「すごく濡れているよ。百合も俺としたかったんだね」
と言いました。先輩は避妊もせず、生で挿入し、私の中で射精しました。先輩は射精してもそのまま腰を振り、連続で二度目の射精を私の中でしました。
エッチが終わると先輩は「今日は帰るけど、また明日来るから」と言いすぐに帰って行きました。私は、自宅でエッチをしたので彼氏にバレないかと心配になりました。しかし、先輩にやり逃げされたらどうしよう。バイトにも行けなくなる。
と思い、次の日も先輩を部屋に招き、エッチをしました。その日から、先輩は無料のホテルのように自分の都合の良い日に泊まりに来て、私を抱きました。来るたびに連続で二度、射精をし、避妊はしてくれませんでした。
また続きは・・・
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