「んふぅぅうっっん・・・」
声にならない声、、、でも、それさえも抑えきれません。
まるで、やっと痒い所に手が届いたような・・・
田中:「・・おい・・・おいおいおい・・・なんやねんこれは・・・?・・・あ?・・・」
やはり田中は、私のアソコが、すでにグショ濡れになっている事を指摘します。
それが、女の子にとってどれほどの羞恥であるのかを、彼は知っているのです。
だからこそ、わざと・・・
田中は、わざと、アソコでピチャピチャと音を立てるように指を動かしながら、さらに私を追い込みます。
田中:「・・コレはなんやって聞いてんねん・・・。・・・お前、俺に無理矢理ヤられて、嫌がってたんとちゃうんか?・・あぁ?・・」
「わ、分かりません・・・」
そう、答えるのが精一杯でした。
田中:「・・分かりませんって事はないやろ?・・こんなにビッチャビチャに濡らしてるのに、その感覚がないっちゅうんか?・・・お前病気かこら・・・。」
「・・そ、そんな・・・」
田中:「・・・なぁ?・・・素直になれや姉ちゃん・・・。・・・コレは悪い事やない。・・・むしろ、姉ちゃんが健康な証拠や・・・。・・・姉ちゃんの体が、俺に抱かれる為の準備をしてるだけ・・・。・・・正常な反応なんや。・・・俺に抱かれるオンナは誰でもこうなる・・・。・・・俺も、濡れやすいオンナは大好きや・・・。・・・ただ・・・この量は異常やなぁ・・・。」
一旦は、今の私の状態を肯定し、手を差しのべていたはずの田中でしたが、後半、やはり、私を蹴り落とします。
田中:「・・・ちょっと乳吸うただけやぞ?・・・それでこの量は異常や。・・・ほれ、お前もうストッキングまで染みてるやないか・・・。・・・それに・・・この熱・・・。・・・はぁ・・はぁ・・・触ってるだけで・・・指が溶けそうやで・・・・」
「・・・・お願い・・・言わないで・・・・・」
私は、羞恥に耐えきれず懇願しました。
しかし田中は、私の灼熱のワレメに沿って指を這わせながら、更に更に、私を追い込んでいきます。
田中:「・・・何を恥ずかしがってんねん・・・。・・・何回も言うけど、コレはええ事やねんぞ?・・・お前は優秀なメスや・・・。・・・お前は・・・俺とゆう優秀なオスに愛撫され・・・俺を受け入れる準備をしとる・・・。・・・お前自身が、俺を選んだんや。・・・その選択にミスはないでのぅ・・・。・・・この俺のセックスを・・・俺のチ○ポを・・・お前は欲しいんや・・・。」
私は、急激に働かなくなっていく思考回路の中で、いつしか、田中の言葉を、心地よいものとして受け入れていました。
そして、田中の指技が、今までの自分の男性経験の中で、段違いのものであるということを、改めて認識していました。
田中の、ゴツく、太い指は、その粗雑な質感からは想像も出来ないような繊細な動きで、私の粘膜をくすぐりました。
もちろん、どう動いているかなどは、はっきりとは解りませんが、私は、彼にアソコを触られてから、ごく短時間で、自分を失っていくのです。
とにかく、アソコが熱い。
その熱は、子宮が全身に拡散させ、乳首や、肌の感度を、更に上げていく。
脚を閉じようとしても、もう無理です。
膝が、ガクガクと震えます。
私は、だらしなく両足を開き、田中は、更に自由に、私のアソコで指を暴れさせます。
パンティーの中から、クチュクチュ、クチュクチュと、卑猥な水音が響きます。
愛液が、次から次へと、止めどなく溢れ出します。
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