これは薬のせいだ。
田中に無理矢理飲まされた薬のせい。
自分は悪くない。
私は無意識のうちに、この事態の責任のやり処を探していました。
田中は、そんな私の気も知らず、呑気に、私のおっぱいに顔を埋め、満足そうな表情を浮かべています。
そして、呑気に、右手を、私の下半身へと滑り下ろしていくのです・・・。
もちろん私は、その田中の邪悪な右手を掴んで、必死に阻止しようとはしましたが、力では到底かなうはずもなく、、、田中の右手は、じきに、私の白いストッキングの中に入っていきました。
田中:「・・はぁ、はぁ、なんやねん・・今更なにを抵抗してんねん・・はぁ、はぁ・・こんなに乳首ピンピンにおっ立てて・・カラダよじらせて・・・・・・・・・」
田中は、やはり、私の羞恥心を煽る下品な台詞を吐きながら、グイグイと、右手を下降させていきます。
田中:「・・お前、我慢してるんやろ?・・・正直に言うてみぃや・・?・・・・濡れてるんやろ?・・・あ?・・・」
私は、ただただ、首を横にブンブンと振ることしか出来ません。
田中:「・・はぁ、はぁ、・・確かめたるわ・・。・・触って確かめたる・・!・・・」
興奮しきった田中は、そのまま、強引に、私のパンティーの中に、右手を滑り込ませていきました。
そして、田中の指は、私の薄い陰毛をいとも簡単に掻き分けると、じきに、私の〇〇〇〇へと到達したのです。
熱くトロけた粘膜へ、田中の指先が「ヌルリ」とめり込みます。
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