足をいろいろ動かせて見せてくれた。女の子の部分の膨らみが目立つように
体をそらせてくれたり、足を開いてくれたり。僕の目は、股間の一点を追う
ように顔を動かしていた。しばらくして、お姉さんがピタッと動くのやめて
僕の座ってる椅子の後ろに立っていった。「ねえ、オチンチン硬くしてるで
しょ?触っていい?」というや否や僕の股間をズボンの上からつかむように
握ってきた。五、六回ニギニギされただけで、僕は気持ちよさの極限に達し、
パンツの中に射精してしまった。そのドクドクに合わせるようにニギニギさ
れ気持ちよすぎて体全体をピクつかせてしまった。ペニスのピクツキがおさ
まってきたころおねえさんに聞かれた「気持ちよかったんでしょ?」首を縦
に振った。「射精、しちゃった?」と聞かれ「ちょっと」と答えた。実際、
まだ、精通して間もない頃だったから量も少なく、夜オナニーして射精して
も手のひらの間でこすってるうちに乾いてしまうくらいしか出てない頃だっ
た。小学4年の春に偶然絶頂感を体験してその気持ちよさのとりこになって
しまったときは気持ちよさに焦りまくったが、やめることが出来ず、毎晩の
ように絶頂の快感のドクドクを何度となく味わわないとねれなかったのだ。
まだ、精通まえだったので精液も出ず、ある意味やり放題だった。精液っぽ
いヌルヌルした白い液が出るようになったとき、やりすぎて病気になったん
じゃないかと思うほど無知だった。液がでてしばらくはオナニーをしない決
意をしたのだが、快感の欲求に負けやってしまうと必ず粘液が出るので、一
度の絶頂でやめるようになっていた。それは小学校6年くらいのときだった。
それからまもなくして隣のお姉さんと出会ったのだ。
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