私の初体験も、今思えば背面座位だった。隣に住んでた
女子大生が就職し都会に出て行ったが、僕が大学に入れ
た報告をしたら、なんと合格祝いしてくれるとかで、久
々に再会した夜。食事の後の散歩で公園に。ベンチに座
ると周りは皆アベックだらけ。「さっ、これからが本当
の合格祝いよ。それで卒業」「えっ!卒業?」不思議な
事いうなと思っていたら、ベンチから足り上がってスカー
トの下から手を入れてパンティーを脱いでしまった。
「あなたも硬くなったの出して」といわれズボンの前を
開かれブリーフを下げられた。その後私の前に立って、
軽くスカートの後ろを持ち上げて、膝の上に座るように
降りてきてペニスをお尻に挟まれた感じがした。お姉さ
んが何度か体を前後に揺すっているうちにペニスがツルっ
と何かなめらかなところに滑り込んだ感じがしてお姉さん
は動きを止めた。「いま、入ったの、わかった?」「えっ!
入っちゃったの?ってことはセックス?」「そう、セックス」
後ろ向きのお姉さんを抱きしめた。「いいわよね。初めての女
がわたしで。」「も、もちろん!」「私、動くけど、ガマン
できなくなったら出しちゃっていいからね。今日は大丈夫な
日だから」普段、早漏だとおもっていたのだが、意外に長く
もってお姉さんの方が初めに変になって、その後私が精を放った。
なんという充実した気持ちよさ。このままずっとお姉さんと個の
ままでいいとさえ思った。背面坐位。
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