華奢で細い体、揉むなんて出来ない胸、乳首だって小さく、どう見てもお子様胸、
でも女の子は、可愛らしく悶えた。
パヤパヤしか生えてない陰毛、その割れ目を指でなぞる。
ちょっとだけ出てた、透明な液。
マンコはさほど使われてないような、形の崩れの少なさ。
それを触ると、女の子はさらに悶えた。
小さなクリトリスも敏感だった。
透明な液が、溢れてきた。
女の子が四角い袋を破って、中身を俺に着けた。
「もう来ていい」
俺はその小さなマンコにチンポを押し付けた。
先が入っては圧力で弾き出される。
ゆっくりとその圧力に負けないよう、進めていく。
圧迫感が半端じゃなく、潰されそうなくらいだ。
あっけなく終わった。
「はや、いよ」
女の子に笑われてしまった。
女の子はまた四角い袋を引き出しから出した。
もう一回の意思表示。
今日ついたばかりで、疲れたからと、女の子に言う。
「じゃ、あした」
出した袋をしまった。
細い体をぴったりくっつけ、よりそうように寝た女の子。
翌日、市内に出てガイドしてもらってる最中、女の子にアイスクリームを買ってあげると、満面の笑顔で頬張る姿に、やはりまだ子供らしさを見た。
その夜、相手してもらったあとに、夢を聞いた。
「お金貯めて、学校に戻る。日本語もっと知りたい。日本に行きたい」
三泊の旅、終わったあとに、女の子に少しチップをやった。
チップという金額ではないかも。
高校生の小遣い、何ヶ月か分くらいに相当する。
「学校にいく足しにしてほしい」
女の子は目に涙を浮かべ、何回も頭を下げ、俺に手を合わせた。
俺は仏像じゃないよと笑う。
俺はその後、またノルマ達成して、その旅行に行こうと頑張ったが、販売成績振るわず、結局辞めてしまった。
あの女の子は今どうしてるだろう。
俺の唯一の海外旅行体験。
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