先輩から夜のご奉仕付きガイドと言われたので、その辺りも聞いてみた。
もちろんするよ、淀みなく答えた。
こんなことして稼ぐくらいなんだから、家庭事情が少し気になった。
パパママはいる、とだけしか答えなかった。
それ以上は口をつぐんだので、聞かなかった。
ガイド料いくらになるか聞いた。
着ていたシャツの胸元を自分で覗いてから、こちらを見て言った。
「私ね、他の人よりおっぱい、小さいし、上手じゃないから安いよ」
言われた金額は日本円にして、中学生の小遣いにもならない金額だった。
こうゆうこと初めて、どのくらいなるか聞いた。
一年、半分、どうやら半年ということらしい。
初めてセックスしたのはいつか、聞いた。
う~、と少し唸るような声を出して、絞るように言った。
12と言った。
12って何年前?誘導尋問した。
に、年?
引っかかった。
この子、14くらいと思ったが、たどたどしい日本語ゆえ、確信は持てない。
このまましていいんだろうか、悩んだ。
ガイドだけさせようか、そう思った。
やりたきゃ翌日、別な女をガイドにしよう。
俺は、夜のガイドはいらないと、女の子に伝えた。
え~?みたいな顔をされた。
でも寝るならベッド使って寝てもいい、翌日の市内ガイドだけは頼むと言い、俺はシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びていたら、エアコンの風が背中を冷やした。
次の瞬間、背後からチンポをギュッと掴まれた。
その女の子しかいない。
洗っていた頭の泡を慌てて流す、でもその前に女の子は前に回ったきて、そのチンポを口にしていた。
「しなくていいって言ったよ」
幼い顔が俺を見た。
シャワーで髪の毛も何もずぶ濡れの女の子。
しなくても料金は払うよ、と言った。
でも女の子は反論した。
「しないでお金、もらえない、しなきゃお金もらえない」
いやだから~。
再びチンポを口した。
あ、ダメ、勃っちゃう。
痩せてほとんど膨らみがない胸に、幼い顔が、俺のチンポをしゃぶる。
今までにない経験に、興奮してしまう俺。
見たら毛も生え揃ってない。
すっかり勃ってしまった。
女の子はすっと立ち上がって、自分で体を洗い出した。
バスタオルで体を拭き、すたすたとベッドに向かう女の子。
呆然とその姿を見て、俺は決めた。
やる。
体を拭き、俺もベッドに向かう。
女の子はベッドに何があるか、わかっていて、ベッド横の引き出しから、スキンの四角い袋を用意した。
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