海外旅行での体験談

私のもとに残った娘は「リン」17歳

リンはブローカーから
一通りの教育は受けているようで
私が風呂に入ろうとすると、一緒に入り
背中も流してくれました。

当時私は25歳で独身でしたし、
彼女もいませんでしたから
リンに対し恋人のように接しました。

2人で湯船に浸かり、イチャイチャと・・・

緊張していたリンも、次第に笑顔が(´∀｀)

風呂からあがり、
私のカタコトの中国語でいろいろと話しました。

リンは農村部出身で3人兄弟だと・・・

あれ？たしか中国は一人っ子政策では？

聞くと農村部では、男手が欲しく
長女として生まれたリンは身の置き所がなかったそうだ。
ちなみに下は弟が2人だと。

リンは「戸籍」さえなく
学校も行けなかったそうです。

まぁお金さえだせば、
最下層の戸籍は買えるそうですが・・・

最初に払った契約料はブローカーが受け取り
毎月々の金額はリンが受け取り
その殆どは、実家に送金するそうです。

私はもしかしてと思い
人身売買されて来たのかと思いましたが
どうやらそうではなく、「出稼ぎ」のようでした。

私がベットに入ろうとすると
「ご一緒してよろしいですか？」と聞いてきた。

学校教育は受けていなくても
礼儀正しい娘だと思いました。

一緒にベットに入り私はリンを抱きました。

「処女」だったんです。

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