前回までは流れ編、続きセックス編
部屋に上がると会話もそこそこに、それじゃあシャワーを浴びるねと彼女はシャワーへ行きました。そしてシャワー交代、私の番。
シャワーから出ると彼女は布団の中に入っており、私を待っていました。
私も早速横に入り、スキンシップからスタート。
最初に彼女の裸体を確認し、日本人との差を感じた点がありました。彼女は決して太ってる感じではなかったのですが、寝そべると体の厚みが分厚いなと思いました。欧米人の骨格ってやつでしょうか。不思議な感じがしました。
そして体を撫でると彼女の息遣いは早くも荒くなってきました。
で、胸を揉むとああーん!とマジでかい声。笑
普段はソフトタッチで優しく愛撫派なのですが、欧米人はマジでこうなのかと思った私は大きな胸を鷲掴みにして揉みしだくと、揉んだだけでこんな感じるか?と思うほどの絶大なリアクション。
これは絶対に隣の部屋に聞こえると思うボリュームの喘ぎ声で喘ぎ始めました。もう完全に頭には洋物ポルノがよぎります。
やっぱ多少荒っぽいのが好きなのかと思い、胸を揉みながらイチモツを彼女の口に近づけるとパクリ、深く咥え込みむしゃぶりつきました。
予期せぬ洋物ポルノ感に興奮した私は強めのS心が芽生えてしまい、普段はやらないくらいイラマ気味で激しく口にピストンしました。
辛がる様子もなくどんどん喘いでいるので、何でもやって大丈夫そうだと私もノリノリになりました。
そして下に手を伸ばすと超絶ヌルヌルの濡れまくり。ちなみに毛は少しジョリ気味でしたがもちろん無いです。(私もパイチンなので特にそこに感想はなし)
めちゃ喘ぐわ超濡れまくりだわで、こんなに相手を悦ばせる難易度の低いお相手は初めてだと感じました。
クリと中の同時責めで軽くイかせると、ゴムはある?と聞かれたので、ゴムを付けて挿入しようとした時、あることに気が付きました。
そうマン臭です。すごくひどくはないですがそれなりに臭います。。。
なんとかピストンに集中し、手で彼女の口を押さえてうるさすぎる喘ぎ声を抑えつつ、正常位で一度逝かせました。
そして彼女がバックを要求したのでバックにチェンジ。しかし、バックでピストンしてる時に正常位よりマン臭を強く感じ、私はなかなか興奮に集中できなくなってしまいました。
臭いが気になりすぎて硬度を維持できず、私にとっては中折れとの戦いが始まってしまいました。
フニャ気味のまま何とかギリギリで発射。
なんとか最後までできてよかったと肩を撫で下ろしました。。。
あとはお互いシャワーを浴び、私は彼女の中に突っ込んだ臭い指とアソコを丁寧に洗い、2回戦はもうヤル気も起きず、彼女には、ホテルに申し訳ないから僕は車で寝るし、帰るよと言い、キスをして帰りました。
最初は外国人らしいポルノ感に興奮したものの、マン臭という現実に直面し結構萎えた、という感じになってしまいました。
という現実も外国人好きの皆さんに共有しておきたいと思います。以上。
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