<出会い…本題>
長々と前置きを話しましたが、ココからが本題となります。
工場で働き始め1年経った頃、製造ラインを人の補充だと言われ変わりました。
そこで日本暮らし20年だと言う巨漢の白人、C・ミッチェル 40歳と出会い
仲良くなります。
金頭髪は薄め、口髭もあり身長は175㎝ほど体重は120㎏超え、丸々と太った
可愛らしい感じのミッチェルは、自動車工場のエンジニアをしながら工場でバイト
と言う生活でした。
真夜中の工場勤務中に朝、仕事後にデートに誘われました。マイクロバスで彼の自宅
近くの駅まで行き、彼の自宅へ…
迫られ体を求められました。
ヘルス嬢してた私にしたら仕事と思えば問題ない事でした。
しかしミッチェルが裸になり現れたペニスに愕然とし声が出無くなりました。
長さ18㎝ほどありその太さは16㎝、更に亀頭も並はずれに巨大。
肥ってても流石アメリカ人でした。
見た事が無い脅威的な太さに恐怖すら感じました。
「挿入されたら裂けちゃう、壊れちゃう」口で咥え込め無い異常な太さ。
頭が真っ白になり彼のするがままに全裸にされ、床で重なり愛撫され絡み合い
クンニで本気狂いし昇天した…
そして正常位で生挿入、過去の経験、現在進行中のオーナーでは味わえない歓び
を知りました。
ミッチェルは本気でした。
私を激しく突き責め、凄い力で抑え込み、拒む私に凄い勢いで大量に中出し…
諦めと逝き果て力無い私から抜かず放れず最後まで出し切りながらも愛撫やキス
を繰り返し続けました。
その日、夜まで彼の精子を受け入れ続け、SEXを繰り返しました。
部屋に帰らず、ヘルスの出勤も休み…夜中の工場に一緒に出勤して、
私は着替えを取りに連れて行って貰いながら2週間、ミッチェルとSEXを繰り返し
一緒に過ごしました。
彼と激しいSEXを繰り返したら、動けなくなる。
歓びと満足感、疲労もあり、夜中工場勤めも重なりで動けなくなりました。
彼は昼間の整備工場に勤めながら私とSEXし一緒に工場へ
SEXもタフですが、生活もタフでした。
「一緒に暮らそう~」と彼から誘われました。
オーナーからは帰って無い事を咎められるLINEが来て「出勤もせず、帰宅もせず、
リリースするぞ」と言われ続けましたが私はミッチェルから放れられなくなってて
まともな返事をしなかった。
年末で部屋を追い出される事になりヘルスも辞めました。
僅かの荷物を片付け部屋を出て、ミッチェルとの同居を決めた私は生理が来なくなり
ました。
そして今月末、産婦人科で「妊娠3カ月」を言い渡されました。
ほぼミッチェルの子だと思うけど、オーナーの可能性とヘルス嬢として最後に
相手をしたお客、それと送迎者の運転手の可能性も否定できない状況下の妊娠に
今…戸惑って居ます。
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