握り拳3つ重ねてもおちんちんの先が出るくらいの長さに昔懐かしいおばあちゃんの家にいくと出してくれたバヤリースの細いロング缶くらいの太さの巨大おちんちんは立つには立つけど少しふにゃっとしてました。そんなことよりは巨大すぎて口で刺激して持ち上がったおちんちんの迫力に圧倒されるばかりで先を口で含んだら舌を動かせないくらいでよだれがだらだら流れて大変でした。濡れて黒光りする熱いおちんちんは日本人よりも匂いが濃くておちんちんを口でしてる感じではありませんでした。私が口でしてる間はクリトリスを吸い出される感じで舌でしごかれおちんちん並みに太い指で中をいじめられ何度も逝かされ口が離れると後頭部を軽く促すようにぽんぽんとされました。散々逝かされぐたーっと横たわる私の脚元に移動するとぐちょぐちょになった私のあそこにおちんちんを乗せおちんちんであそこの表面を擦り「Ohoo」と言ってました。おちんちんが乗っかってる重さじゃなく怖かった。私のお汁でねちょねちょになった手で自分のおちんちんに塗ってしごくと角度を付けてあそこの入り口にあてがいます。にゅにゅにゅとあそこの入り口が広がっていくのがわかりますが「え!?まって!それ以上むりむり」ってくらい広がり少し痛みが走りますがお構いなしに2-3度軽く出し入れしながら私の一番奥にごんと当たりました。苦しくて少し動くと軽いピリっとした痛みが走りますがニヤニヤしながら「Baby」は聞き取れますが何か言いながらゆっくり動きます。引き抜くたびに内臓が持っていかれそうな感じに恐怖を感じながら強烈な圧迫感で息が出来ずに途中息継ぎをするように何とか息をするのが限界でした。
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