新しい興行の始まると、朝一番から入場します。
白人の女の子の時のまな板ショーで一回戦を、時間いっぱい楽しむ。
女の子が、激しく乱れていつちゃたか?
終わった時には、激しくキスされちゃた。
僕は、射精できなかった。
1ステージが、終了しました。
2回目のまな板ショーでは、黒人の女の子には若手が、ステージに上がった。
その若者は、パンツを下ろされた時には、もう射精寸前でゴムをつけている時にでちゃた。
舞台のソデからなにやら言葉が聞こえる?
黒人の女の子が、真っ直ぐ僕の手を引っ張る。
ステージに上がり、寝そべる僕の生ちんこを、たっぷりと丹念に舐め廻された。
勃起すると直ぐに馬乗りされました。
「あっ、ゴム」って叫ぶ。
と首をふって激しく腰をふり続けた?
体制をくるりと変えて、黒人の女の子の上に重なりました。
抱きしめられて、耳もとで、「だいじょうぶ、生O.K.」って言いキスされました。
ならばって、僕は、激しく腰をふり黒人の女の子を責めた。
背中にしがみつき足を腰に絡められた。
その為に、まんこの奥までちんこが、おさまった。
金たまが、密着した時には、女の子も「ピクピクって、あえいでいました。」
さすがに耐えられずに大量の精子を生中だししてしまった。
女の子は、丁寧にちんこを拭いてくれてまたしても熱いキスをされました。
そのステージも、無事終わった。
まな板ショーの楽しい思い出です。
最近は、ストリップ劇場が、ありません。
またやりたいなあ。
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