「You are fantastic.」と僕はベッドに崩れ落ちて、うつ伏せのままになっているNathalieに言いました。
「You got wild.That was good.」と寝返り僕にNathalieも言ってくれました。
しかし、人妻クーガー女の性欲を満足させるまでには至らないようで「second round?」と言って来た。
それは僕の望むところでした。わずか数分のインターバルで僕のチンコは完全復活していたからでした。
「You turn me on.」と言いながらフル勃起状態のチンコをNathalieに見せつけるようにNathalieを跨いで顔の前へ突き出してみました。
すると、Nathalieは何も言ってないにパクリっといった感じで口を開け亀頭部を咥えました。
そして、最初に鈴口を舐め、残っていたザーメンを絞り出すように竿部分を扱いてきました。
「おおっ!」と言う声が出てしまいました。
「You like it?」とNathalieが聞いてきたので「Keep doing that.」と続けて欲しいと気持ちを伝えました。
Nathalieは手コキをしながら亀頭部を舌で舐めまわしてきました。
実にオトコのツボを押さえたフェラチオです。つい先程、童貞を卒業したオトコに耐えられるものではありませんでした。
「I am gonna cum soon.」と僕が言うと「Still no good.」と言ってNathalieはフェラチオを中断した。
そして、「Come inside me, darling.」と言いながら、僕を押し倒し上に跨ってきました。
僕のチンコを手に持つとオマンコに宛がい「Come inside me, darling.」と、また言いながら一気に腰を下ろしてきました。
チンコがズブズブズブッ!という感じでオマンコに突き刺さっていきました。その痴態は金髪セレブ妻とは思えない正に淫乱クーガー女そのものって感じでした。
女というものは、誰でもこんなにも卑猥なものを持っているのだということを知った思いでした。
Nathalieは自ら僕の上で騎乗位になり、腰を上下に振り、自らが引き起こしている快感に酔い、狂乱し恍惚の表情で痴態を晒していました。
そのことからNathalieは最早、快楽を求める事しか考えられなくなっているようでした。
僕は何もしなくてもいいので楽でしたが、Nathalieの腰使いが激し過ぎて限界に達してきました。
僕が「I cannot keep it back any more.」と逝きそうなのを伝えると「Still not good, be patient!」と言い、腰の動きを緩やかなものにしました。
しかし、腰は止まっていないのでチンコへの摩擦感は減ったものの、刺激そのものがなくなったわけではないので、快感は続き、限界点を突破してしまいそうに再びなってしまいました。
僕はNathalieの腰を持ち、上下運動を止めようとしました。しかし、これがチンコを奥の奥へ突き刺すことになり「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieは悦びの声をあげグリグリと腰を押し付けてきました。
オマンコがキュ~っという感じに一段と締まってきました。
「ダメ~もうイクぅぅぅ~」と僕は日本語で叫ぶとNathalieの中にザーメンを放出していました。
Nathalieも僕が中出しをしたことを感じてるらしく、激しく腰を打ちつけてきました。
そして、「I am cumming.」と言って逝ったようでした
僕のチンコはNathalieのオマンコに擦りあげられるたびに子宮めがけて射精していきました。ピルを飲んでると言っていたので妊娠することはないのだろうけどと複雑な思いを一瞬した。
でも、生中の気持ち良さは格別でしたし、他人のものである人妻を寝盗っているという背徳感に興奮してました。
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