「Was it OK to put it inside?」と聞くと「I am on the pill.」との返事が返って来た。
じゃ~なぜコンドームを持ってる?とか中には出さないでねって言ってたのはなんだったんだって思った。
でも「You are turning me on again.」とNathalieが言って来た。
僕のチンコはそう言われた瞬間に硬く勃起しはじめた。
それを見たNathalieは「Can I go on top?」と言って来た。
オンナから積極的に上になってもいい?なんて言われて断る奴なんていない。
僕の返事はもちろん「Of course! Sure sure!」だ。
「I like cowgirl style.」と言い、Nathalieは僕の跨って来る。
僕のチンコを手で持ち、オマンコに宛がうとゆっくりと腰を下ろしてくる。
正にチンコをオマンコが食うそんな感じがして卑猥感が半端なかった。
「I feel good.」と言うとゆっくりと上下に動き始めた。「Oh yes!oh ye…」と、とってもセクシーな喘ぎ声をあげていた。
上下の動きから前後左右に腰を密着して回転するような動きなった。クリトリスを当てているのかなと思った。
僕は腰を跳ね上げるように上へ突きあげてみた。Nathalieは背が高いが、スレンダーなので思ったほど重くなかったので、ブリッジを効かせた跳ね上げで簡単に突き上げることが出来た。
チンコが跳ね上げられ落下してくるオマンコへ突き刺さる感じで侵入していく。
チンコへの摩擦感が半端ない快感を与える、奥まで達したチンコへ衝撃を感じる。もう最高の気持ち良さだった。
しかし、僕以上の快感をNathalieは得ているようだった。
「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだった、
続けて突き上げていたが、僕は疲れてきたので、突き上げをやめました。
すると、Nathalieは「What is your favorite position?」と聞いてきた。
僕は前からしてみたいと思っていたバックをしたいと思ったので、「I like doggy style.」と返事をした。
Nathalieは腰を上げチンコを抜いていくと、クルリと反対向きになり、四つんばいで丸い大きなヒップを高々と上げバックの体勢になった。
僕は膝立ちになり、チンコを手で持ちオマンコへ宛がうと腰を前に突き出した。
前から入れる時と比べて、バックの方が挿入しやすいというのが感想だった。
Nathalieのオマンコの位置が関係しているのだろうと思う。
バックの方が腰も動かしやかった。
Nathalieの括れた腰を持ち、バンバンと言う感じで腰を打ちつけていく。
バックは前から突く正常位とは、チンコの勃起角度とオマンコの肉洞の角度が逆になるみたいで摩擦抵抗が半端なかった。
気持ち良さに僕の腰は止まらなかった。ドンドンとピストンスピードが速くなり、そのストロークもロングストロークになっていった。
「Slap my ass.」とNathalieが僕の方に振り返り言ってきた。お尻を叩いてもいいのか?と思い躊躇していると「Slap my ass.」ともう一度言って来た。
僕は手でNathalieのヒップを叩いた。パチッという音とともに紅い手の跡がヒップにつく。
痛いのではないかと思うのだが「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と気持ち良さそうに喘いでいるので、続けて叩いていった。
同時にチンコを激しく突き入れいった。Nathalieは胸をベッドにつけ、ヒップを更に高々と持ち上げ、僕の突きを受け止めていた。
「much harder.」とNathalieが叫んでます。僕は一段と激しい突きをしてやりました。
チンコは愛液塗れでテカテカに濡れ光ってました。Nathalieの太腿まで愛液が垂れていました。
「You make me crazy.」とNathalieが言ってきました。
三度の放出で射精まで時間稼ぎが出来たのが今の状況を作っているのです。
「Where are you most sensitive?」と僕はNathalieに聞きました。
「Deeper.」と返事が返ってきました。それで、僕は奥まで突き入れたチンコを更に押し込むように力を込めて捻じ込んでいきました。
ガツンという衝撃があり、肉壁に当たる感触がありました。更に押し込むと壁が凹むような感じがしました。「ah! oh! yes!Oh yes!oh yeah!」Nathalieの反応は一段と激しくなりました。
経験がないとはいえ、ここがNathalieのウィークポイントであることは明らかでした。
そこで僕は、それを繰り返してやりました。
「You make me crazy.」と振り返り僕を見つめながら言ってきます。僕も限界を迎えそうでしたが、もう少しでNathalieを逝かせることが出来そうでした。
しかし、Nathalieは逝きません。僕は必死で耐えました。
そこへNathalieは「more!more!」と言う要求をしてきました。僕はどうにでもなれという気持ちで腰を動かし、激しく、速く、奥までチンコを突き入れしていきました。
「oh yeah!」Nathalieも大きく仰け反りながら長い髪を振っていました。
「I am gonna cum soon.」でも僕は限界でした。
Nathalieは「cum together.」と言いましたが、僕は堪えきれませんでした。
もうダメだと思い、最後に渾身の力で突き入れをしました。
奥まで入ったチンコの先端からNathalieのオマンコへザーメンが発射されました。
その瞬間「I’m coming.」とNathalieも言って崩れ落ちました。
僕は崩れたままオマンコへ射精していました。再び人妻のオマンコへ子種を注ぎ込んでいる背徳感に興奮していました。
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