しかし、若いって良いです。
チンコの回復力は半端ないです。
Nathalieに抱きしめてられているうちに再びカチンカチンに勃起してました。
それに気付いたNathalieは「I want you to make me yours.」と言って来た。
僕は「Let me get inside you.」とストレートに気持ちを伝えた。
「Come inside me, darling.」とNathalieが言ったので僕は両脚の膝を持って左右に拡げ、チンコをオマンコに宛がい挿入しようとした。
しかし、上手く差し込むことが出来ないでいた。
そうすると「Wrong place!」と言いNathalieが、チンコを手で握り正しい場所へ導いてくれた。
そして「Put your cock in me!」と言ったので、僕は腰を前に突き出した。
亀頭部に少し抵抗を感じた次の瞬間、オマンコの肉襞を広げ、オマンコの中に埋まっていった。
亀頭部に肉洞の温もりが感じられた。そして、何とも言えない肉の感触があった。「Deeper.」とNathalieが言ってきます。
これをちょっと可愛く言われたらたまりませんね。
僕はチンコを奥まで突き入れていきました。チンコ全体がオマンコに入りました。正にオマンコにチンコが食われてるような光景でした。
初めてのエッチがNathalieのような金髪クーガー美女という幸運に感謝してました。
チンコに肉襞が絡みつく感触がありました。どんな感じなのだろう?と思っていた感触を実際に感じていました。この世の中にこれ以上の気持ちイイことなんてないだろうというのが感想でした。
「Be gentle, honey.」とNathalieは、じっとしたままの僕にピストンをするように促して来ました。
僕はゆっくりとチンコをオマンコから抜いていきました。カリ首が肉洞に引っ掛かる感触があり、また違った気持ち良さを感じながら入り口付近までチンコを抜くと再びチンコをオマンコに突き入れていきます。
それに合わせるようにNathalieが腰を浮かせてきます。スッ!という感じでチンコがオマンコに埋まっていきました。
オマンコの締め付けを感じながら突き入れて行くとゴツンッ!!と先端が何かに当たりました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieが叫びました。
僕のチンコはNathalieの奥まで到達したようでした。
僕はもう一度、奥まで達した感触を感じたいと思い、チンコを引き抜き、また元へ戻していきました。
Nathalieも僕の動きに合わせて再び腰を浮かせて来ました。ゴツンッ!と当たりました。
「oh yeah!」とNathalieは喘ぎ声をあげていました。
僕は繰り返し同じ動作を続けました。本当に気持ちよかったです。Nathalieのオマンコの中は愛液で満たされ、温かくチンコを優しく包み込んでくれました。
そのうちに「Faster.」とピストンのスピードを速くするよう要求されました。
僕はぎこちない腰の動かし方でしたが要求に応えるべく速いピストンをしていきました。
そのスピードに合わせるように肉襞の動きも激しくなり、更なる快感を与えてくれました。
「Oh yes!Oh yes!Oh yes!・・・・・・・・」Nathalieも気持ち良さそうに喘いでくれました。
童貞はすぐに逝くと聞いていたのですが、まだ持ちおうでした。
そこで、僕はもっと喘ぎ声をあげさせようと腰の動きを激しくしていきました。
2回出しているので大丈夫と思っていたのですが、その余裕はすぐになくなってしまいました。
Nathalieが「Harder! Harder!」と叫ぶような喘ぎ声を出し、腰に脚を絡め引き寄せるようにしてきたからでした。
チンコが奥の更に奥へ引きこまれるような感覚があり、先端が壁のようなものに当たった感じがした後に、何かが開いたような感じしました。
その開いたもののにチンコが包まれるというか、締め付けられるというか、とにかく今まで以上に気持ちイイ快感がありました。
「I am gonna cum soon.」と情けない声で僕が言うと、「Do not cum inside me.」とNathalieは言いました。
しかし、相変わらず腰に脚を絡めたままなので、僕はチンコをオマンコから抜くことが出来ません。
「I cannot keep it back any more.」と言っても無理でした。「Feel like heaven. cum together.」と言って僕にキスをしてきました。
Nathalieも快楽に溺れ、訳が分からなくなっているのかなと思いました。
しかし、やはり先に逝ったのは僕でした。「Can I cum inside?」と聞きました。
Nathalieは僕をきつく抱きしめるだけでした。僕は必死に堪えましたが、だめでした。
「I’m coming.」と叫ぶと同時にNathalieのオマンコへ大量のザーメンを注いでいました。
何度も何度も射精されるたびに「oh yeah!」と喘いでました。
射精が終わった後、ゴロリと横へ寝転ぶと初体験を生入れ中出しで終えることが出来たのは良かったと思いながら余韻に浸っていました。
Nathalieは「You are wonderful.」と誉めてくれた。お世辞と分かっていても嬉しいもんだ。
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