Nathalieは戻ってくるとベッドに横たわった
そして、僕を抱き寄せ頭を撫でながら。「You are wonderful.」と言ってくれた。
僕は何となく照れくさい気分だった。
でも、若い僕のチンコはすでに回復していてビンビンのガチガチに勃起していた。
Nathalieの手が僕の身体を這って行き、カチカチになっているチンコを握りしめた。
「Your cock is hard.」と言い、僕に覆い被さってくる。
キスをされ、唇を割って舌が侵入してくる。その間もチンコは握りしめたままで、手コキを加えてくる。
再び快感の波が襲ってくる。
自分でチンコを扱くオナニーとは違う。決定的に違う。
柔らかな女性特有の手の平の感触。優しい手の動き。全てが次元が違っていた。
やがて、Nathalieは僕の乳首を指先で捏ねまわし、勃起させる。そして、口に含み舐めたり吸ったりした。
「おおっ!」と思わず声が出た。オトコも乳首が感じる事を知った。
Nathalieがニッコリと微笑みながら「lick my nipples.」と言い豊かな乳房を僕の顔の前に差出って来る。
僕は言われるままに乳首に舌を這わせ舐めていく。
「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と喘ぎ声があがる。
もう一方の乳房は優しく揉み、乳首を弾いたりした。
「suck my nipples.」と言って来たので、乳首を吸っていく。
Nathalieの手コキのペースが乱れてきた。明らかに感じてきているようだった。
僕は、このチャンスを逃すまいと身体を回転させ上になった。
そして「I want to fuck you.」と言った。セレブ妻に対しての言い方としては下品な言葉だったが、僕の素直な気持ちだった。
Nathalieも僕のストレートな気持ちをぶつけてくる態度にむしろ好感を持ったように思えた。
なぜなら「wanna fuck me?」とNathalieもfuckという言葉を使って「したいの?」と聞いてきたからです。
僕はしっかりとNathalieの青い眼を見つめ大きく頷きました。
「Come inside me,darling」とNathalieが言いました。
ついに金髪美女のオマンコに挿入する許可を得たのです。
僕は両脚の膝に両手を掛け、左右に拡げて行きます。そして、いきなりの挿入は出来ないだろうと思い、愛撫して濡らしてからと思いました。
それで、Nathalieの股間に頭を潜り込ませていきました。
「lick my pussy.」と言う声がしたので、オマンコを舐めていきました。
舌を這わせた瞬間、僕は「えっ!」と言う声を思わず上げてしまいました。
もうすでにオマンコは愛撫の必要などいらない状態だったからです。
すでに潤滑油の役目を果たす愛液が溢れでていたのです。Nathalieの身体は十分に受け入れ態勢が整っていたのです。
キスをしながらチンコを握っていたけなのに、オマンコをグショグショにしていたのです。
貞淑なセレブ妻の顔して、その実は若いチンコが大好きなクーガー女だったってことです。
ひょっとして飢えていたのかもしれないし、単に初心なオトコを食う肉食系だったのかもしれませんが・・・・・・・
とにかくいつでもチンコを挿入できる状態だったのです。
「Are you wet?」と僕は聞きました。その必要はないのですが入れたいのを我慢して、この場が盛り上がるかなと思ったので聞いてみたのでした。
Nathalieは、何も言いませんでした。
でも僕は「You are wet already...」と我慢に我慢して言ってやりました。
しかし、チンコの方は限界ギリギリで少しでも擦られたら、即暴の状態になってしまいました。
そういう状態でNathalieがチンコに手を伸ばしてきたのです。手がチンコを握り自分の方に引き寄せようと引っ張ります。
その瞬間、チンコから脳天に衝撃が走ります。
ドピューという感じで暴発してしまいました。
しかもその勢いは尋常ではなく、Nathalieの顔まで飛んでいったのです。
それも一度ではなく、2発目も3発目も連続で飛んだのでした。
Nathalieもびっくりしたようでした。しかし、顔射されたにもかかわらず顔にかかったザーメンを指ですくい舐めているのです。
「You are powerful.」などと言いながら、その表情は恍惚としたものに見えました。
しかし、僕はとんでもない失態に狼狽していました。
そんな僕に「We are sexually compatible.」と言って優しく抱きしめてくれました。
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