僕の部屋に入るとNathalieは「Come closer.」と言った。
僕がNathalieの側に立つと、「Hold me.」と言って抱きついて来た。
僕が抱きしめると「Kiss me.」と言い青い眼を閉じ、顎を上向きにしていった。
そして、もう一度「Kiss me.」と言いながら首を傾けた。
僕はNathalieの唇に自分の唇を重ねていった。するとNathalieが唇を離していっていった。
しかし、すぐに唇を重ねてきて、しばらくの間、重ねあわせたままだった。
やがて堪らないって感じでNathalieの舌が唇の隙間をこじ開ける様に入ってきた。
舌同士を絡めて、お互いの唾を啜りあう。
Nathalieの括れた腰ををきつく抱きしめると、Nathalieも僕の頭を抱えるようにして髪を掻き毟ってきた。
すでにチンコはハーフパンツの中でいきり立っていた。
そのチンコがNathalieの下腹部に当たっていた。
そのことが判るのかNathalieも唇を離すと「Do you wanna make love to me?」と言ってくる。
「You turn me on.」と言うと「You are turning me on.」とNathalieも言って来た。
僕が「Can I touch your tits?」とお願いすると「Be gentle, honey.」って言って来た。
それで、優しく豊かな乳房を両方とも両手を使って揉んでいった。
柔らかい・・・・どこまでも柔らかい。そんな感触を味わう。
「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」とNathalieの唇の間からも甘い吐息が漏れていた。
顔を谷間に埋めていく。どこか懐かしい匂いがする気がした。
「You smell good.」と言うと「lick my nipples.」と言って来たので言われた通り片方の乳首をなめていった。
すると乳首が硬く尖ってきたので、反対の乳首も舐めると、反対側も乳首が硬く尖ってきた。
「ah! oh! yes!」なんて喘ぎ声をあげるNathalie。
それで「Your nipples are getting harder.」って言うと、今度は「suck my nipples.」と言って来た。
そこで僕は片方の乳首を吸いながら、もう一方の乳首を指で摘んだり捻ったりしてみた。
Nathalieは「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」とか「Oh yes!」とか言う喘ぎ声をあげ続ける。
やがて「I feel horny.」とNathalieは言って、僕をベッドへ連れていった。
そしてベッドの上で服を脱がされ、「Tell me what you want.」と聞かれたので、「I like titty fuck.」とパイズリをお願いしてみた。
「I give you sexual pleasure.」とNathalieは言うと唾を僕のチンコに垂らすと豊かな谷間に挟み込んでいきました。
Nathalieは「Your cock is hard.」と言いながらチンコを挟んだ乳房を両手に持ち、更に挟み込んでくる。
当然、童貞の僕にはパイズリも初体験なのだが、豊乳に包まれるのはこんなにも気持ちイイものなのか実感できた。
オナニーとはまったく違う柔らかな感触に自然と腰が動いてしまっていた。
そんな僕にNathalieは「How does this feel?」と聞いてきたので「Feel good !」って叫ぶように答えた。
するとNathalieは谷間から出るチンコの先端を舌で舐めてきた。ビビッ!って感覚が亀頭部に走る。
思わず「気持ちイイ~!!」と日本語が出た。Nathalieも「KIMOCHI II~!!」と真似をして言って来た。
しばらくするとNathalieはパイズリしながら、亀頭部を咥え舌をローリングしてきた。
先程より強烈な快感が僕を襲ってきた。
チンコの先から腰まで、更に脳天までビッ~!!!という衝撃が来たかと思うと一気に射精感が訪れた。
Nathalieに鈴口を舌で舐められた瞬間、ザーメンタンクの蛇口が開かれた。
ドビュッ!という感じでザーメンがNathalieの口へ放たれる。突然のことなのでNathalieも驚いたようだったが、ザーメンを口で受け止めてくれた。
しかし、続けて何度もドビュッ!ドビュッ!と射精したので唇の隙間からザーメンがこぼれていた。
Nathalieは、僕の射精が終わるとチンコを口からゆっくりと抜き、両手の手の平に口の中のザーメンを出すとバスルームへ行った。
うがいをしているようだった。
僕は放心状態でベッドに仰向けになっていた。
※元投稿はこちら >>