Nathalieは一瞬軽く唇を重ねるだけのキスをしたあと、再び唇を重ねた。
それから、しばらくして唇を離した。
その後、唇を重ねてくると舌を唇の隙間に割ってきた。
舌を絡める感じが卑猥な気がした。ゾクゾクとした感覚が走った。
Nathalieも同じなのか薄目を開けて見るとウットリとした表情をしていた。
唇を離すと「Do you want to taste my body?」とNathalieが昼間と同じ事を聞いてきた。
「I want to get to know you better.」と僕は返事をした。
すると「I love your beautiful eyes. 」とNathalieは答えてきた。
「You are beautiful.」と僕も言い返したが、言われ慣れしてるかなと思った。
でも、Nathalieも「 You are cool.」と言ってくれたんで、「You are my Venus.」って言ったら「You have a magnetic personality.」と言って来た。
そして、「Hold me.」と言うので抱きしめると、「Kiss me.」と言うので再び唇を重ねた。
Nathalieはキスしながら僕のチンコに手を伸ばし、硬さを確かめるように強弱をつけ握ってきた。
「Your cock is hard.」唇を離すとNathalieはチンコを握ったまま感嘆の声を上げた。
「My dick is elect.」僕がそう言うとNathalieが「I feel horny.」と言ってきたので、「Can I taste you?」と言ってみた。
「Are you going to use condome? 」とNathalieが訊ねてきた。でも、ゴムは持ってなかったので「Do not cum inside me.」って言われた。
そんなことで僕の部屋ですることになった。
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