Nathalieの水着は、最初からブラジリアンビキニというやつで、かなりきわどい物だったんですが、途中からマイクロビキニってやつになったんです。
そんな水着を着られては、チラ見どころかガン見しちゃいます。
それに「Hiro, can I have sun tan oil on my back?」なんてお願いされて、堪らんない状況に・・・・・・・・
勃起したチンコをNathalieにバレないか必死に隠してました。
そんな状況なのを知ってか知らずかNathalieの要求は、更にきわどい事になって・・・・・・自分でも塗れるやんけって部分もってことです。
そのうちに「I'll paint suntan oil too.」って言ってきて・・・・・・・
その頃にはチンコが、もうこれ以上無理ってくらいガチガチに勃起していて、サーフパンツにテントを張っていたし、その先端には我慢汁の染みがついてる状態になっていた。
Nathalieにバレないように必死で手で隠したけど、かえって不自然だったようで「What are you doing?」って言われてしまった。
どう答えたらいいか迷っているうちに、Nathalieに手をどけられて見られてしまった。
「Wow!・・・・・」と言う驚きの声があがった。そして僕は、この世の終わりという気持ちだった。
なぜなら「Did you look at me?」と聞かれたからだ。僕は、ただ頷くしかなかった。
しかし、Huuが発した次の言葉は意外なものだった。
「Do you want to taste my body?」
えっ!?と言う気持ちだった。わたしの体を味見したいの?なんて遠まわしな表現でいて、wanna fuck me?(したいの?)ってことで、実にエロい言い方です。
まぁ~fuckは下品な言葉なので、セレブ妻はお使いにならないのかなって思った。
僕は、「Yes.」とだけ小さく返事した。
「Huuuuuuuuu~」とNathalieは溜め息をついた。
しかし、その溜め息は呆れた子って言う感じの中に、それを上回る私をオンナとして見て若い子がチンコを勃起させてるなんて私もまだまだイケてるわって、感じに思えた。
そして、次のNathalieの行動で僕の考えは、間違ってなかった事が証明された。
Nathalieが、サーフパンツの上からだが、チンコに手を伸ばしてきたからだった。
「Your cock is hard.」とNathalieはチンコを擦りながら言ってきた。
当然、日本男子して外人にはデカさでは負けるけど、硬さでは負けない自信がある。
「I give you sexual pleasure.」と嬉しいことをNathalieは言って、サーフパンツの中に手を入れてきて、チンコを握り締めると手コキを始めた。
「Wow!Your cock is hard.」とチンコの硬さに感激したとも驚嘆したとも言える感じの言葉を何度も発していた。
そして、サーフパンツを引きずり下ろそうとNathalieが紐の結び目を解こうとした。
その時だった。
「Madam!Madam!」とメイドが呼ぶ声がした。
「Here.」とNathalieが手を止め返事をする。
「Your master has returned.」とメイドが言ってきた。
Mr,Yaronが帰ってきたのだ。
Nathalieは「You later.」と軽く唇にキスをして言うとMr,Yaronを迎えに行ってしまった。
僕は折角のチャンスを逃し凄く残念な気持ちになった。
こんなチャンスは二度とないのではないかと思えたからだった。
「I'm home.Hey Hiro. Are you enjoying your student life?」
Mr,Yaronは、にこやかにプールサイドへやって来た。
彼の側に立つNathalieは、マイクロビキニから淡いブルーのパステルカラーのワンピースに着替えていた。
それは、つい先ほどの行為など微塵も感じさせない貞淑な妻って感じだった。
腹立たしい気分だったが、「Welcome home.Of course, I enjoy student life.」と微笑みながら答えた。
「That's good. See you later.」とMr,Yaronは言うとNathalieを連れ、邸宅内へ入って行った。
「You later.」とNathalieが言った意味を夕食後、自室で考えた。
後でねってことしかないんだけど、Nathalieがここに来るなんてことは有りえない事だった。
Mr,YaronとNathalieは、同じ寝室で寝ている。バスルームやトイレなんかも寝室にあるし、テラスにはジャグジーもあるって部屋だ。
リビングスペースの隅にはミニキッチンもあるんで、そこだけで充分暮らせるんで、夜中に寝室を抜け出す理由なんかない。
僕が行くなんてことは論外のことだし・・・・・・・。
だから、どういうことなのか僕は判らなかった。
その時だった。
プールの方で水がバシャッ!と音をたてたように聞こえた。実際は聞こえる距離ではないのだが・・・・・・
誰かが泳いでいるような、そんな感じがした。
そして、ひょっとしてNathalieが泳いでるかもしれないと思ったのでプールへ行く事にした。
僕の部屋からプールへ行くには、別棟にあるメイドや庭師たちの部屋の前を通ります。
メイドもMr,Yaronが寝室へ入ったようで自分の部屋に下がっていました。
庭師は朝が早いのですでに寝ているようでした。
運転手はMr,Yaronが帰って来ると、その日の仕事は終了なので、酒を飲みながら地元MBLチームの試合をTVで見ていました。
余程の事が無い限り彼らが自室を出てくることはない状況でした。
プールサイドへ近づくと、確かに誰かが泳いでいる音がしていた。
月が雲に隠れて暗がりの中なので、シルエットしか見えないが、この邸宅にいる人物で残るのはNathalieしかいない。
泳ぎきった人物がプールサイドへ上がった。
その瞬間、隠れていた月が雲から出て来て、プールサイドを照らしたのだ。
僕は息をのんだ。
なぜなら、月に照らされたNathalieは一糸纏わぬ姿だったからだ。
その美しさは、神々しささえ感じさせるものだった。
僕のチンコは一瞬でフル勃起していた。
姦りたい!・・・・・・・それしか頭になかった。
僕はプールサイドで身体ををタオルで拭いているNathalieに近づき、後ろから抱きつきました。
「Wow!」Nathalieは突然のことで驚いたようでした。
でも、「My dick is elect.」って言いながら、僕が勃起したチンコをヒップに擦り付けると、「Hold me.」なんて言って体を預けてきたんで、後ろから抱きしめて豊かな胸を揉んだ。
「Be gentle, honey.」なんて言われたので「I am a virgin.」って意を決して告った。
「Really?」って聞いてくるんで、「Yes!」とはっきり答えた。
すると「I responsibility serious.」と言うとNathalieは向きを変え、正面を向くと「Kiss me.」と言い、目を閉じ顎を上向きにしてきた。
それが、アラフォー金髪美人セレブ妻のセックスレッスンの始まりでした。
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