Nathalieが、来日してる。
しかも、一人で!
なぜならMr,Yaronは、すでに他界してるからだ。
僕がNathalieにオトコにして貰ったのは、もう何年も前になる。
酒も飲める年齢になった。
Nathalieも、アラフォーになっている。
しかし、その美貌は衰えることがない!
否、益々、磨きがかかっていた!
正に熟したオンナといった感じで、どんな仕草もエレガントで、フェロモンが発散されるのだ。
脚を組み替えるなどは、タイトミニから太腿が露わになるのでは?といった感じで、その美脚に目が釘付けになってしまう。
しかも、その脚は、生足なので、よりエロさが増してる。
僕は、我慢の限界を感じた。
なぜなら、さっきからチンコは硬く大きく膨張してるからだった。
僕は、Nathalieの横へ移動して肩を抱いた。
Nathalieは、僕の方へ頭を傾ける。
そして、どちらからともなくキス。
ただ唇を重ねるだけのキスから、お互いの舌を絡めて唾液を貪り合うキスへとなっていく。
僕は、Nathalieのブラウスの上から豊かなバストに手をあてがい揉んでいく。
「oh yeah!」と喘ぎ声を上げる。
そしてNathalieも、僕の股間に手を伸ばして、短パンの上からチンコを握ってくる。
Nathalieは「カターイ!」と日本語で感嘆の声をあげる。
「ヒロのチンコ、ほんとに硬い、大好き!」などと言いつつ、短パンの裾から手を中に入れてくる。
留学中に、僕はNathalieから英語を、Nathalieは僕から日本語を学んだのだ。
その後も、Nathalieは日本語に興味を持ち、日常会話は出来るくらいになっている。
だから、余裕ある間は、Nathalieも日本語で話すことが多いのだ。
「気持ちイイ?」
直接チンコを握りながら聞いてくる。
「気持ちイイよ。もっとして」と僕が言うと、Nathalieは嬉しそうな微笑みをして、短パンをパンツと一緒に脱がせてくる。
ビヨーンって感じで、チンコが目の前に出て来る。
それを、パクッ!と咥える。
上目遣いで、僕の方を見上げて、亀頭を舌で転がす。
思わず腰が浮いてしまう。
それを見て、Nathalieは更に舌でペロペロと亀頭を舐め回してくる。
「おおっ!」声も出てしまう。
Nathalieは、頭を上下に振る。
チンコがNathalieの口へ根元まで咥え込まれていく。
気持ちイイ~!!ただそれだけ。
それ以外のことはない!そういう感じが全身に広がり、頭の中が白く光る。
サワサワっと、金玉を手で優しく撫でられた時、僕のチンコは堪らず、暴発した。
突然のことで、Nathalieも一瞬驚いたようだったが、口へ出されるちんぽミルクを受け止めていた。
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