「3rd round?」と、Nathalieは3回戦目の要求をしてきました。
Nathalieのタフさに僕は驚きましたがjapanese boyの精力は、それを上回るものでした。
金髪クーガー美女は、僕のチンコが硬く勃起したままなのを確かめると腰を上下に振り始めました。
そして、自ら気持ちイイ場所へヒットさせているようでした。
「oh yeah!」とか「Oh yes!」とか言ってましたから・・・・・
下になってる方が楽なんだけど、上になって思いっきり腰を振ってNathalieに喘ぎ声を上げさせたいと思ったので僕は身体を入れ替えることにしました。
でも、一心不乱に腰を振り続けるNathalieを止めることは出来ませんでした。
そこで、「I like missionary.」とNathalieに言ってみました。
Nathalieも「me too.」toと言ってくれて上下入れ替わりました。
両脚を拡げたNathalieの間に身体を入れ、チンコを手に持ちオマンコへ狙いを定め腰を前に突き出します。
今度はオマンコの肉洞を正確に探り当てられたみたいで、チンコの先の亀頭部が肉襞を押し開きました。
「Very good!」とNathalieも誉めてくれた。
僕は更にチンコを突き入れ、さっきNathalieに教えられたように優しくゆっくりとピストンを開始した。
教えたやり方で自分を気持ち良くしてくれていることにNathalieは満足そうな喘ぎ声を上げてきました。
「Make me feel good.」とNathalieが言ってきたので、ピストンを少しだけ激しいものにしてみました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とチンコが奥まで入ってくることに喜んでいるようだったので、更に力強く突いていきました。
ここまで冷静でいられるのも、何度も射精していたからだと思います。
そして持続時間も伸び、そのことによってNathalieの反応も今までと違う反応になっていました。
喘ぎ声が途切れることなく、大きく開かれた口から漏れ出てくるのです。
それだけでなく、シーツを強く握り締めたかと思うと、僕の両肩に爪を食い込ませるのかと思うほどきつく掴んだり、僕の頭を掻き毟ったかと思うと、その手を口に当て声が出るのを押さえたりしてました。
長くピストンをすればするほど相手の女に快感を与えられることを知りました。
持続時間が重要なことは耳学で知ってはいましたが、実際経験してみて早漏ではオンナを満足させられないのだということを実感していました。
セックスの弱いオトコより強いオトコの方がイイに決まってます。
その点で今の僕は合格してるのではないかという自信の様なものがありました。
そういうことで、更に余裕を感じることが出来、落ち着きが生まれ、そのことで更に持続すると好循環になっていました。
そうなので、Nathalieは僕の方を「どうしたの?」といった顔で見つめていました。持続力に信じられないといった感じでした。
僕はまだまだ持ちそうだったので、更に激しく突き入れていきました。
Nathalieは狂乱の状態になっていました。
しかし、僕は続けて突き入れて奥の奥までチンコを突き入れていきました。
ゴツンゴツンとチンコの先端が肉壁に当たりました。
ウィークポントを責められたNathalieは逝きそうになっていました。
そして、ついに僕がオナニーで何度も想像していた事が実現したのでした。
Nathalieが「I’m coming.」と言って身体を膠着させたのです。
人生で初めてオンナを先に逝かせたのでした。
その感動は何とも言えないものでした。初体験も感動し、感激しましたが、オトコとしての喜びは上のように思えました。
僕はNathalieを続けて突いていきます。
一度逝ったあと、続けるとどうなるのか?という興味もありましたし、何よりも射精してないということが大きな理由でした。
Nathalieは驚きの表情というより恐怖させ感じさせる表情をしていました。
それはそうだろうと思います。つい先程、童貞を奪ったばかりの男の子と思っていたオトコに翻弄されているのですから・・・・・・
しかし、その表情は僕の力強い突きで、一瞬のうちに歓喜の表情に変わっていきました。
自信というものはスゴイです。いくら突いても大丈夫なのです。Nathalieは持続すればするほど歓喜に狂乱し痴態を晒して僕を楽しませてくれます。
青い眼の金髪クーガー美人妻を抱いている。そして、快感を与え、逝かせ捲くっているという事実。
たった数回の経験でしかないが、何度も射精してザーメンタンクのザーメンを無くしておけば、射精までの時間が長くなり年上の女も逝かすことが出来るということを知りました。
やがて僕も限界を感じたので「I am cumming.」と言ってNathalieのオマンコの中へ射精しました。
Nathalieも何度目かの絶頂を迎えているようでした。
「You make me cum.」終わったあと、Nathalieに言われました。
しばらくしてNathalieはシャワーを浴び、寝室へ戻って行きました。
これが僕の外国人との体験談です。
そして、「I wanna make love to you every day.」と言われ留学期間中、関係が続くことになったのでした。
同年代が憧れ、そうなりたいと願う年上女性とのエッチが出来たことはラッキーでした。
しかも金髪美女なんて、素晴らしい体験でした。
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