「旦那 幾ら何でも それは無いんじゃ! 老人ですよ‥」
娘の豚女と婆を連れ帰って、風呂で裸の婆は 痩せ細り 志村ケンのコントのように ペロ~ンと垂れ下がった乳 腹だけポコッと出てました!
ほとんど無い 陰毛に 立ってるだけでダラリと垂れ出てるヒダ!
ミイラのような婆でした。
通訳人は豚女に体を洗われ勃起させ 先に風呂を出て行きました。
婆を寝かせ 股を広げると ダラリと垂れ下がる 伸びきったようなヒダ!
ヒダを左右に開き 指をマンコに突き刺すと、ユル~~い 只の肉穴!
洗ってやり 出て行くと、通訳人は豚女を四つん這いにして突いてました。
婆にシャブらせると、婆が何か言って
「旦那 チンポは二十数年ぶりだって(笑)」
指で婆のマンコを掻き回してると 少しヌルッとして来て チンポも勃起!
豚女と通訳人は動きを止めて 俺が婆のマンコに入れる所を見てました。
ユルいから少し濡れだけで チンポはズルズル~と挿入出来、婆 一丁前に
「あぁ~‥」
声出し、突くと
「あぁ‥あぁ‥あぁ‥∬Å♯∽‥」
「気持ち善いって(笑)」
婆の垂れ乳を揉んだり 乳首を吸ったり!
喘ぐ豚女を見ると仰向けにされ突かれてました。
激しくバンバンバンバン音がしたと思うと 豚女の中に通訳人が射精したようで 豚女を連れ ソファーに座り見学!
婆を上に跨がらせると 老人と思え無い腰振りで 何か言ってました!
「気持ち善くて このまま死んでも良いって(笑)」
「じゃ あの世に 逝かせてやるか!」
婆に何か言い婆も何か?
「冥土の土産に 逝かせてくれって!(笑)」
婆を四つん這いにさせて バンバンバンバン激しく突くと
「あ゛あ゛あ゛あ゛~」
何か叫んで
「あ゛~あっ あっ ぁっ ぁぁ‥」
逝ったのが分かりました。
仰向けにバンバン突くも ユル過ぎて なかなか射精出来ません!
婆の脚を担いだり 脚を閉じさせたり 脚を閉じ横にしたりと 突き続けると 婆は何度か逝ってました。
腰が痛くなるほど突き、正常位で突くと いつの間にか 婆の脚は腰に絡みついてました。
やっと射精感が込み上げて来て 婆のマンコに 無事射精出来ました。
婆 抱きついて離れません!
「じゃ 帰りの支度します 後は ごゆっくり(笑)」
豚女のマンコを弄りながらキスしてると 婆がチンポをシャブり 勃起した所で 豚女と婆を四つん這いに並べ婆を逝かせ 豚女に射精しました。
日本に帰りました。
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