決して高額ではないワインで乾杯し食事に舌鼓をうちます。彼女も料理が美しいと満面の笑み。
食事が終わりまったりしてると仲居さんのお声かけ。上品な間があってから顔を覗かせお片付け。
ホテルの本館でお土産を物色して部屋に戻ると布団が引いてある…一気にムードが盛り上がりディープキス。
言葉の愛撫、これ大事ですね。全部本心ですが惜しみなく囁きます。彼女も応えるようにキスの応酬です。AVとラブロマンス映画がごっちゃになったような展開に酔いながら愛情を表に出して体中にキス。
股下に下がり顔を埋めます。
舌を這わせて2~3回往復するとヌルっとしてきます。クリを唇で挟み舌を使います。ここに重点をおいて全体を舐め回してまたクリ攻めです。彼女も興奮してとにかく繰り返し卑猥な英語を発し、尋常ではありません。
ちょっと濡れ過ぎだろ!というくらい彼女のお尻の下はグッショリ。私の顔下半分もベットリ。
舌が痺れて限界なので挿入します。
先程も思いましたが中は日本人となんら変わりませんね。ただ腰の動きは素晴らしいです。喘ぎ方はフウゥ~ウやハァ~アなど。
腰を動かしながら目を見つめ、甘く囁くと首根っこを両手で引き寄せられてディ-プキス。舌の動きがいやらしいです。
反応を見ながらここかなぁというポイントを見つけ、激しく打ち付け続けると子供が泣くような声を出し始め、喉の奥から絞るように…オヴォ~ゥと無言状態とを繰り返します。
肩で荒く呼吸をしてるので少し間を空け、落ち着かせます。
汗をかいた体中にキス。両手で頬を包みキス。
もう一度クリを攻めてから座位。喘ぎながらキスする彼女に我慢できなくなり正常位で終わりました。
その後はまた露天風呂に浸かり、温泉街を散策。彼女のもので布団が濡れてしまったので一つの布団で抱き合いながら就寝。翌朝朝食の後、チェックアウトするまで30分ほど時間があったので鏡の前でメイクアップ中の彼女に後ろから抱きしめると振り向いてキス。鏡の前で慌ただしいセックスでした。
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