長くなってすいません。
そうと決まったら躊躇しないのが外人さんなのか彼女の性格なのでしょうか。
ちょっと照れ笑いの彼女と向かい合いで湯に浸かります。白い肌がピンク色になり素敵です。
今日のことを話し合い、出会ったことを感謝してること、愛してることを告げ、甘い言葉を言い合いながら接近し、キス。
もう止まりません…。
ブラウンの瞳や髪、声、匂い、彼女の全てが興奮材料になります。
舌を強く吸い、手の平サイズの胸を優しく包み、ピンク色の乳首を含んむといやらしい息が漏れます。
腰と背中に腕を回して抱き寄せ首筋から胸元へ、一度キスしてから立ち上がらせて背中からお尻、前向きにさせて想像より濃い陰毛あたりを優しく舐めます。クリを探し当て舌を転がすころにはヌルヌルしてたので興奮してくれてるようです。
岩に腰掛けさせて肩に脚をのせてヌメヌメを吸いとります。さらに開いて唇を這わせ舌を使って全体を優しく包み、クリをしつこく愛撫すると体をうねらせてピクピク。頭を掴むので髪の毛が指にからんで痛みを伴いますが、我慢です。
この頃にはだいぶ声も出ていて気にはなりましたが離れなのでいいやと…。
彼女も私の乳首といいお腹といい舌を這わせてくれます。フェラは必要ありませんでしたが成り行きに任せます。吸い込みが強すぎていまいち。
我慢できなくなりの中で対面座位で繋がりました。下半身を繋がりなから見つめ合いキス。
実は私のサイズではどうかと思いましたがあっさり子宮口にまで届き杞憂に終わりました。
そんな格好でしばらくいちゃついてたら部屋の中で物音が…急いで中断。湯から上がり部屋に戻ると食事の用意をしてました。澄まし顔でしたが、さりげなくチップを仲居さんに渡すと微笑を返してくれました。私には含み笑いに見えまして、やはり聞かれていたらしいですね…(恥)
気を取り直して軽くキスをし、まず食事に取り掛かりました。
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