②正常位から松葉崩しへ抜かずに移行し、突いてたらアミが「これ気持ちイイ」と言ったと思ったら急に締め付けがきつくなり、アミの身体が反り返り「ああぁぁ」と言い身体がビクビクとなった。「逝ったの?」と聞くとコクンと頷いた。挿入したままアミが落ち着くのを待ち、バックの体制にしてまた突き始めた。アミは「あっあっあっ」とリズムに合わせ喘ぎ声を上げていた。俺も限界が近くなり体位を正常位に戻し、アミの膝を抱え込み激しく突くと、アミは「あっあっあっアウゥゥぁああ」と首を振り激しく悶えた。俺は「中に出していい?」と聞くと「ダメ・・・あっ・・・外に・・・外ならどこでもいい」と答えたので、「いくよっ!」と言ってJrを抜きアミの顔にかけた。かなりの量の精子がアミの顔に発射された。ティッシュで拭き取り、Jrを顔に近付けるとお掃除フェラをしてくれた。それから2人で風呂入り、風呂場で立ちバック、駅弁で一回、ベッドに戻り騎乗位でしてもらい、口内射精で一回と合計3発し、そのまま裸で寝たのは朝5時だった。今もアミと結婚前提で付き(突き)合ってます。子供(女の子)も「オジサンがパパになってくれたら嬉しいな」と懐いてくれてます。
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