外人さんはイッてもずーっと舐めていました 身体を起こし、お腹、胸へとキスをし外人さんが近づいてきました 顔を見てビックリです 外人さんの顔がびちゃびちゃに濡れているのです 汗だくになっていると思っていたら違うと言われ抱きしめながら「ひなちゃんが気持ちよくなってくれたから」と言ってました しばらく頭を撫でてくれていたが「可愛いからもっと食べたい」と私を立たせ、今度は外人さんが仰向けになりました そして顔を跨らせしゃがむように言ってきました 言われたとうりにし、また気持ち良さに夢中になっていて自然となのか腰を動かしていたように思います クリと乳首も同時に摘まれ外人さんの口に押しつけるようにイキました 顔から降り、横になると外人さんはズボンとパンツを脱ぎます 初めて見るピーンとなったオチ○○ンでした あまりにもグロテスクで先端からダラーと何やら垂れてて気持ち悪く感じました でも外人さんに手を持っていかれ握らされました 私の手に重なった外人さんの手が上下に動きます 外人さんもピクンとしたり、あぁーと言って気持ち良さそうな表情をしています 上下に擦ると気持ちいいんだと分かり、外人さんの手が離れても動かしていました 次は先をこうしてとペットボトルのフタを開けるような動きをしてみせます いわれたとうりにやってました どんどんと先っぽからドロドロ流れ出てきます ジッと見てると何故か自分の下半身もキューッと誰かに掴まれたような感じになりました そして「アイスを舐めるように舐めてみて」といわれ心臓がバクバクいいながら舐めてみました ウゲッ 不味い が感想です でも外人さんをチラッと見ると目を閉じ益々気持ちよさそうになっています さっき私の舐めてくれたんだから!と思い、我慢してペロペロとしていました 次第に大きく口を開けててといわれ頭を手で固定され「ひなちゃんいいよ 気持ちいい」と腰をゆっくりと動かし始めました 右手で袋を揉みながら口を大きく開けているだけだが疲れてきます 口に溜まった唾液を飲み込む 繰り返していると外人さんはオチ○○ンを口から抜き「うぅっ」と先から白い液体を出しました ビックリしてその光景を見ているとダラダラ出ているそれを舐めてといわれ舐めました またいっぱいキスをし頭を撫でられこの日はここまででした 夕焼けチャイムが鳴り服を着てまた今度しようねと約束し帰りました
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