夕焼けチャイムが鳴り帰ることに 友達が背を向け靴を履いているときに耳元で「明日1人で公園に来て」と言われたました その夜、期待と不安でなかなか眠れなかったのを覚えています 学校が終わりドキドキしながら公園へ しばらくすると外人さんが「ひなちゃん来てくれたんだね」とやって来ました しばらくベンチで話していると「私の部屋で話しましょう」と “キタっ”と思いました 公園に1人で行くときから覚悟はしてたので「うん」と返事してました アパートに着くとドキドキは最高潮に 座り、飲み物を一口飲み込むと共に外人さんの手が伸びてきました しばらく胸を揉むと「ひなちゃんの見たい 見せて」と押し倒され、上着を脱がされました その時のキスは舌がウニョウニョ入ってきてビックリしました 始め、舌や唇を吸われ苦しく、苦痛に感じたキスが次第に頭の中がトロンとして何ともいえない感覚に そしてブラを外そうとした時、あまりにもの恥ずかしさに「ダメ」と胸を押さえました すると外人さんは「ひなちゃん これはみんなしていることなんだよ だから大丈夫」と言い包められ外されてしまいました 外人さんは初めて私の胸を見て「ひなちゃん凄いよ 可愛いね」と喜んでいました 優しく揉まれ乳首をクリクリされ、吸い付かれて気持ちよくなっていきました 外人さんは「ひなちゃん」と呼び、私が見ると舌を出し乳首をチロチロと舐めるのです 外人さんは私の顔見ながら胸を美味しそうに、赤ちゃんみたいに吸っていました
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