外国人との体験談

いけないことをしているとわかっています(なんとなく)　　　その罪悪感とエッチなことをしてしまっているというドキドキ感でマヒしてしまい、徐々に変な気持ちに　　　逃げないと分かると外人さんは大胆になり頬にチュッとしたり、ブラウスの胸辺りのボタンを外し直に揉み、乳首をクリクリしてきました　　　その頃には気持ちよく、頭の中が真っ白になっていました　　　散々揉まれ、外人さんは｢気持ちよかったでしょ？また今度しようね｣と優しい笑顔でいい、最後に｢この事は友達にも家の人にも言っちゃダメだよ ２人の秘密ね｣と唇にキスして別れました　　　それからも友達といる時は普通に話していました　勿論私はドキドキです　それでもやはり恐怖心があり１人で公園行くのは止めてました　　　ある時いつものように話していると外人さんがアパートに誘います　　　友達は｢行こっか｣と言ってきました　ヤバいと思い、止めておこうと話すけど“友達”の関係になっているのでその子はノリノリです　　　仕方なく外人さんのアパートへ　　　扉を開けると見たこともない外国の物ばかりで２人していろいろ質問してました　　　狭い部屋で３人、いつものように話していました　友達がトイレに行くと早速外人さんが近づいてきました 耳元で｢何でいつも○○ちゃんと一緒なの？１人で公園に来てくれるの待ってたのに｣と囁かれました ｢私が外国人だから嫌なんですか？｣と寂しげな表情をしました 純粋だった私は“悲しませてはいけない！”と思い、笑顔で否定しました すると外人さんは頬にキスし、待ってましたと言わんばかりに胸を触ってきました　　　　私は友達が戻ってくりんじゃないかとハラハラです　無事見つかることなくその後も普通を装い過ごしました

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