頷いたサーシャはゴムを取り出し俺に被せた。
挿入すると、サーシャは満足そうな顔をした。
「かずきの入りました…オオッ…太いですね」
サーシャの中は感覚は日本人と変わらない気がするが、奥が深い気がする。
「ンン~ッ…」
俺の腰の動きに合わせて奥まで飲み込もうとしている。
クリに擦り付ける様に動かすと味わう様に腰を動かしながらより刺激を求めているみたいだ。
「…かずき、待って下さい…あまり動かさないで下さい…」
サーシャ自ら動かし、一番気持ち良い所を楽しんでいるみたいだった。
「アウ…ワッ…ンッンッ…***」
「一杯来て下さい……」
よく解らないけど一気に突けって事か?と思い、俺自身も逝きそうだったので一気に腰を振った。
サーシャは叫び声を上げながら俺の腰に足を絡めてしがみつく。
何かを叫びながらサーシャが思い切り抱き着いてきた。
俺も限界が来てドクドクと発射していた。
暫くお互い荒い息をしていたが、サーシャが恥ずかしそうにして顔を隠した。
どうやら逝けたらしい。
その後はお互いダラダラしながらその日の授業をサボってしまった。
もちろんお店にも他の女の子にも内緒ね!とお互い約束した。
外人との経験はサーシャだけだけど、良い思い出になりました。
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