妻はそう言いながら、私が脱いでと言うと自分でパンティを脱ぎ、パイパンのアソコをふたりに見せました。
テーブルに片足を上げさせ、ふたりの目の前でアソコを開かせると、ビリーが前に座り込み、指で開いて舌で舐め始めました。
ビリーが舐め始めると、サムがオッパイに吸い付き、妻とキスをしました。
サムの甘いキスを妻は身がとろける思いで受け、ビリーのクンニに早くもオルガズムを感じていました。
ベットに移動し、ふたりがパンツ一枚になると、そのペニスの大きさにまず目がいきました。
外人は大きいと言いますが、これだけ大きいとは私たちの想像以上で、特にビリーのペニスは凶器のようでした。
ベットに行くと妻がM女としてまずはふたりの体にリップサービスをしました。
リップサービスしながら妻がマゾだと説明し、なんでも好きにしていいと言うと、ふたりはニッコリと笑い、リップサービスさせながらアソコを開かせていました。
とても入り切れない巨大なペニスを、妻は目一杯喉の奥まで飲み込んでしゃぶり、勃起したペニスにまた驚きました。
まずはサムに跨がった妻が、巨大な先端を自分の膣口に導くとゆっくり腰を落として挿入しました。
『ああ~ああ~』
絶叫する妻にサムがキスをし、妻はそのキスに酔いながらサムの激しい突き立てを受け感じていました。
『ああ~いい~いいあああ~あああ~』
妻がマゾだと聞いたからか、サムは激しく突き立てながらお尻の穴に指を挿入し、両穴を同時に責めていました。
サムは最後に力いっぱい突き立てて妻を責めると、妻の口の中に溢れるほどの精液を発射しました。
サムとのセックスが終わると、待ちきれないとばかりにビリーが直ぐに妻の体を四つん這いにし、バックから凶器の様なペニスを挿入しました。
『あああ~あああ~ああん、あんあん』
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