続きです
そのまま横になり、私はオチンチンをしゃぶりたかったけど、身長差があるので仕方なく手でしごきました。
黒人さんも私を責めながら、声が出てきて堪らなくなったみたいで、私から離れてゴムを装着
でも、オチンチンが長くて半分までしか装着できないの。
「痛くない?」私が聞くと「ダイジョウブ」と黒人さん
慣れてるみたいで、いよいよ正常位で挿入。
少しずつオチンチンが入ってくる。
凄い圧迫感に、私は緊張気味。
ちょっと痛かったけど、だんだん慣れてきて「グチュグチュ」と、おまんこから音が響いてきました。
「イタクナイ?」黒人さんが優しく聞いてくる。
さすがアメリカ人て感じ(*^^*)
最初は、少し違和感があったけど、やっぱり淫乱な私のおまんこは、しっかりとデカイ黒チンポをくわえこんで、ヌメヌメの大洪水です。
「大丈夫。もっとして」そう言って、私は腰を動かすと、中でグッと硬くなりました。
黒人さんは、声が荒くなり、だんだん激しく突いてきます。
私は、頭の中が真っ白でひたすらピストンに併せて腰をふっていました。
そして、黒人さんが両手で腰をしっかりと抱え、一層激しく突きだすと、
私のおまんこからは、「ブシュブシュ」と、いやらしい音が大きくなりました。
そして、おまんこの中のオチンチンが膨らんできたと同時に黒人さんは、声を出しながらフィニッシュ。
私も生暖かい感覚を感じながら、しがみつきました。
多分、私は何回か逝ったので、おまんこがヒクヒクしてました。
終わったあとも、優しくキスをしてプレイは終了。
ちょっと、ヒリヒリしてて、外国人さんはもういいかなと思いました。
後日、隣にいた女の子と話たときに、あの日は、その女の子と私と更にもう一人とやったそうです。
タフだよね(*^^*)
私は、W杯のデンマーク選手を見て、白人さんも試したいと思っている今日この頃です。
長文にお付き合いありがとうございました。
また、どこかでね。
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