続きです
その後、口が疲れてやめると、黒人さんに私とプレイしたいと言われました。
papaに承諾をもらって、プレイルームへ・・・
座っている時は、気にしなかったけど、身長が190cm位でビックリでした。
部屋に入ると、優しく抱きしめられて、まずはキス(^з^)-☆
舌が長くて、柔らかいし、凄く上手くて、身体がとろけてしまいました。
キスをしながら、抱えられるように、寝かされて、胸を触ってきました。
そのまま、唇が乳首へ・・・
予想通り、長く柔らかい舌で、乳首を舐められたら、「うぅぅ・・ふぅん」と、声が出てしまい、身体がビクンと反応してしまいました。
黒人さんは、反応を楽しむ様に乳首を舐めながら、手は下半身へ降りてきます。
私は、完全にHモードに入ってたから、足を大きく開いて、「早くおまんこを責めて」と、せがむ様に声をあげながら、身体をくねらせていました。
長い指が、ソフトにクリちゃんにあたり、おまんこを擦ってきました。
黒人さんが「ohスゴイネ」と、私にイタズラっぽく微笑みました。
ビチョビチョに濡れているのは、わかっていたけど、はっきり言われると、更にHモードが加速してしまいます。
すると黒人さんは、私の腰を軽く浮かせて、舌でクリちゃんを舐めながら、指をおまんこに入れてきました。
私は、待っていましたとばかりに「あっあー、気持ちいいぃ」と大きな声をあげました。
壁の向こうのpapaに完全に聞こえる声、でもpapaの事は頭の中には、まったくない状態だから、舌使いと指使いに、夢中で反応していました。
ではまた書きます。
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