私が初めて付き合った外国人の彼はイギリス人。
英会話の講師と生徒という、禁断の関係を築いていました。
初デートでお食事に行き、程よくお酒の入った彼は、「ボーイフレンドはいるの?」と聞きながら手を握ってきたり、ふとももを摩ってきたりしました。「いないよ。」と言うと「信じられない!君みたいな美人がシングルなんて!」と早速のリップサービス。
その後彼の家に行き、コーヒーをご馳走になり、テレビをつけて1分も経たない家に、激しいキスをされました。物凄い勢いで驚いている私をよそに、服の上からおっぱいを揉みだし、次第に手は下へ…。ズボンの上からオマンコを摩られ、彼の息があがるのと同時に、私もオマンコが濡れていくのが分かりました。
すると彼はいきなり立ち上がり、ズボンを脱いで完全に勃起した大きなオチンチンを私の口に入れました。あまりの大きさと固さに驚いてしまい、上手くフェラ出来ずにいると、彼は微笑みながら「かわいいね」と頭を撫でてくれました。
すると彼は私の洋服を脱がし、下着も取り、裸にさせると、乳首を舌で舐め始めました。舌全体でゆっくり舐めたり、舌先でコロコロ転がす様に舐めたり、もう私はそれだけでイキそうでした。
舌は徐々に下へと移動し、オマンコもベチョベチョに舐められました。舌を尖らせてオマンコに入れて来た時には、思わず声を出してしまいました。クリを刺激したり指を入れてきたり、彼のオマンコいじりは止まりません。「君のオマンコ、美味しいよ。もっと食べたい。」と言い、更に激しく舐めたり吸ったりしました。すると、「もうダメだ。入れるよ!」といい、ゆっくりと彼のギンギンに勃起したオチンチンを挿入。「OHHH…」と彼も気持ち良さそうでした。私は少し痛かったけど、とっても気持ち良くて「早くやって」とおねだりすると、ゆっくりピストンを始めました。「君のオマンコはタイトで気持ち良すぎるよ。最高だ!」と言ってピストンは加速し始めました。「最高に気持ちイイ!愛してる。僕のものになってくれるよね?」と言われ、「当たり前よ。」と答えました。するとピストンは絶頂を向かえ、激しくキスをされながら感じていると、「気持ちいいなら声を聞かせてよ」と言われ、我慢していた喘ぎ声を出すと「セクシーだ」と言って耳を舐めてくれました。
私はもうイク寸前で、「イク…」と言うと彼の喘ぎも激しくなり、「もうダメだ…僕も…」と二人で同時にイッてしまいました。
彼の精子が温かく、今までにない幸せを感じました。
終わった後も彼は優しく、「君とSEX出来て幸せだよ。愛してるよ。」と言ってくれました。
その彼とは別れてしまいましたが、今でも脳裏に焼き付いていて離れません。
今どうしてるかなぁ…?
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