言葉も食事も何もなく、獣のように、互いを求めあった日々。
彼のキスは、外国映画の様な優しさは無く、むさぼる様に私の舌、乳房、腋
の下、首すじ、を愛撫した。彼の太い指は荒々しく膣に進入し、まだ準備が
できてなくて、痛くて手で避けようとすると、彼は左手で私の両手を押さえ
(丁度、万歳するような格好で)、キスしながら足で又をとじさせない様に
した。でも段々濡れてきて、欲しくなって、彼の求めるままとなってしま
う。そして、執拗な性器への舌戯。
互いの性器を愛しあった後は、彼のペニスが私の膣に・・・。
彼のペニスは主人のと比べ物にならない位、大きくて、硬くって、膣が壊れ
てしまうくらい激しくピストンを繰り返す。息ができないような圧迫感。
力の強い彼は、快感とけだるい疲労で「もう、どうなってもいい」となって
いる私の体を色々入れ替え、膣を攻める。
私が好きだったのは、松葉の形にされ、足を舐められながら、ピストンされ
たこと。頭が真っ白になった。
今日は、家に誰もいないので、思い出しながら、指を使った・・・。
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