何度も擁護して頂いて本当にありがとうございます。私は自身の実体験からくるコメントを書いていたつもりでいたのですが、それを読んだ人各々の感想と言えば其れまででしょうが意味のない中傷等には正直閉口していました。ゴリさんからの御質問への答えですが「そうなりたくはない…」と云う気持ちが素直なところです。先回も打ち明けました様にやっぱり肉体+のモノを欲張りにも求めてしまいますから‥。でも一部の方達の様な斜に構えた無理解や場違いなコメントを発言される位なら逸その事コミュニケーションやアクセス等が出来ないレベルで言葉も文化もズレていた方が明らかに幸せだと思いますけどネ(笑)。彼とはこの後21時からジムで待ち合わせです。私の説明不足から彼の逞しさはオチ〇チンばかりが強調され認識されているけあいがありますが(もちろんその通りなのですが!)その土台的な肉体のパワーもスゴイんです!彼の部屋に居る時だって私を背中に乗せたままで100回×数セットの腕立て伏せやスクワット等も出来ちゃうし。私のはエクササイズでしょうけど彼のはトレーニングです。でもこれから汗を流しながらトレーニングをする彼の逞しく躍動する肉体は隣に居ながらも触れる事は出来ません…周りに人がいますから。部屋では‥ぃぃぇ、彼のマンションのエントランスやエレベーターでは私が『人に見られるからヤメテ!』と懇願してもいっぱい触ってくるクセに‥。そして彼と一緒にいると道を歩いていてもそうですが 特にジム内(要するに彼の肉体がより強調される場所や機会)では男性達の目は私に向けられているコトに気付かされます…男性の方達の頭の中では既に『黒人男性の逞しい肉体に征服されてしまっている女(私)』『ジムでのトレーニング後はあの女(私)が自分の体を使ってあの黒人男性の憤った肉体をケアして鎮めようとしているハズ』との図式が出来上がっていると思います。『それをカラカってやりたいが 彼の逞しい体に圧倒されて畏縮して何も言えない‥でも皆そう思っている』…そう勝手に意識(確信!)してしまうと恥ずかしくて無意識の内に頭がうつ向き加減になってしまいます。『〇川サン、下を見ない、正面を見据えて…そう!』インストラクターの方に言われて気が付きます。彼の肉体が逞しくて本当はスゴイ嬉しいのに‥逞しければ逞しいほど恥ずかしさも増していきます(でもその気持ちは彼からではなくて周りの日本人から与えられたモノです)。
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