今朝も待ち合わせました
彼女は昼までに出勤すれば大丈夫とメールしてきました
いつもと同じ時間に保育園に預け、隣に座った彼女にはブランケットをひざにかけさせて、前回使ったバイブを渡しました
『入れてごらん』
『えぇ、入らないって…』『入れろ…』
『はい…』
おずおずと入れました
『入った?』
『はい…』
信号待ちで止まったところでワイパーを止めて、ワンピースの上からバストをギュッと握りしめると
『あぁッ、ダメぇ…』
声をあげます
信号が青に変わったので発進
予告なくバイブのリモコンスイッチを最強に入れる
『あぁッ、ダメぇ…』
そのままラブホに入る
バイブのスイッチを切らずに車から降りさせて部屋に入り、フェラさせる
発射寸前フル勃起状態で抜いてワンピースのまま足を最大開脚させてバイブを抜いて、正常位でブチ込んだ
バストを強めに握り締めながら激しく腰を動かし続けたら彼女はすぐに絶叫してイッた
つながったまま体制を反転して騎乗位にすると腰を前後に振り始めた
『あぁッ、おねがいッ、抱いてぇッ』
上半身を起こして対面座位
ワンピースの前ボタンを外して乳首にしゃぶりつく
軽く噛んでやるとマンコの中身がキュウキュウ締まってきたので一緒にフィニッシュして固く抱き合った
シャワーに行って立ちバック、人差し指をアナルに突っ込んだらまた絶叫して絶頂へ
時間が無くなったから服を着て帰ろうとしたけど勃起が萎えない
グロスを引き終えた仕事モードの唇でフェラさせる
両手で頭を押さえてイラマチオ、
出した精液はそのまま飲み込んで退室
『会社に行って誰かと話したら精液臭いぞ』
『やだぁ、わかんないわよ…』
いつまでも口の中に残った味と匂いを楽しむんだそうです
そう、これから午後画面に映る、あの清楚な主婦風のアナウンサーの、肛門にはさっき私の指が入ってましたし、口の中は中年オヤジの精液の匂いが残ったままなんです
お楽しみください
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