続きです。
隣の奥様とやりまくった。
溜まってた精液を絞り取らた(*´ω`*)モキュ
目の前が紫色になってましたね(泣)
いつの間にか寝込んだみたいです。
《ちょいちょい槌(槌´0`槌)槌》って頬突かれてる感覚に、「んうぅ、ふえ~ぇ?」って目覚める。
「ちゅ(´ε` )、ほらぁ起きてぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、うん、ふわぁ~ぁ」って奥様にお目覚めのキスで起こされた。
「あなたもうお昼ですよ~ぅ(笑)」
「えっ(゜o゜;、あっ、会社ぁ。」って飛び起きる。
「今日から連休ですよ。」
「あっ、そうだった。」
あれぇ、あなたはぁ(?_?)」
シャツにレザー短パン姿の奥様がニコニコしてた。
大きなおっぱいにスラリとした脚を見て、僕のちんこが直ぐにムクムクするしヮ(゚д゚)ォ!
「お隣さんよぅ\(^o^)/
もうお昼だけども朝は、コーヒーとトーストセットね。
あなたの生活リズムは把握済みです。
でも身体的には、お野菜も必要よぅ。
だから特製のサラダ付きですよ。」
「あっ、(´Д`)ハァ…それはどうも。」
僕は、状況整理状態でした。
起きてベッドのヘリに移動する。
飲み過ぎで頭が重いが、経緯の記憶呼び起こしてた。
「まぁ凄い、あれだけやったのにもぅ?
こちらは起きているんだぁ(´∀`*)ウフフ
お望み通りのお目覚めのご挨拶しちゃう。」
「えっ(゜o゜;、それってぇ。」
僕が足ついて立ち上がりになった時でした。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ(*´槌`*)」
ちんこを食べられちゃいました(。>槌<。)
「私のドレッシング採取しちやおぅ。」って僕はまたベッドのけぞる様に倒れて、奥様のなすがままでした(泣)
「あっ、うう~ん。」ってあっけなく口内射精しちゃいました(泣)
この状況って何なんだぁ(*>_<*)ノ
ベッドに仰向けでぽか~ん(*>_<*)ノ
「これうちの人のガウンだけども、洗濯済みだからとりあえず着てね。」って着せてくれて紐をぐいっと締める。
リビングに移動した。
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